断食で感じる感情の変化

『難病といわれてもあきらめない』をモットーに、ホリスティックな医療カウンセリングや断食指導などを取り入れられているみうらクリニック院長 三浦直樹さんにお話を伺っています。

断食で人の感情も変わる?

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ーーー断食で人の感情も変わると本に書いてありますが?

それはNHKでもやっていましたが腸内細菌の状態と感情やウツ病の関係、その原因として、セロトニンというホルモンとの関係も科学的にもわかってきています。

自律神経の働きを考えても、腸内環境は大切ですね。

それで色んな宗教的な悟りを得たという人が、その際に断食や瞑想をしているのも興味深いです。

消化に使うエネルギーがいらないので、相対的に脳にいく血流量が増えると考えられます。

僕らでも断食中に仕事のアイデアが色々浮かぶことは結構あります。

よく本でもビジネスの第一人者がやる習慣としてはファスティングと瞑想と言われていますね。

ーーー断食でダウン症は良くなったりすることはあるのでしょうか?

僕は見たことがないんですが、甲田先生のデータはありますね。

韓国人の男の子がダウン症と言われて入院しながら断食をして、確か8歳くらいだったんだけどすごく元気になって頭が冴えてきて日本語と韓国語と英語の新聞を全部読めるようになった。と甲田先生の本に書いてありました。

西洋医学的にはいわゆる難病は治らない。

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だからウチでも患者に伝えるんですが今の先生が西洋医学通りの治療をしたらそうなるかもしれないけど違うことをやったらわからないよって話ですね。

そんな人はいっぱいいるのでね。

うちの患者さんで、吹田の方でしたが、3時間後に亡くなるっていう変な余命宣告をされましてそれで点滴抜かれて家に帰られたんです。

私にも連絡がありました。

でも、次の朝に目が覚めましたって言って、電話がかかってきまして。

彼女は妹さんがカナダにいたんです。おねえちゃんが亡くなるからってカナダから妹さんが慌てて帰国されました。

妹さんは子供が生まれて半年位で、そのお子さんをご主人に預けて来たんです。

姉がもうすぐ亡くなると思って、慌てて帰国したんですけど、患者さんご本人は、3ヶ月くらいお元気だったんですよ。

それで1ヶ月くらい経った時に、こどものことがあるので私はカナダに帰ってもいいでしょうか?って(笑)

ーーーその時の治療は何をしたんですか?

うちでは何もしてないです。カウンセリングだけです。どこでも治療をしても無駄だと言われていた状態でしたからね。

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みうらクリニック院長 三浦直樹

医師。1968年大阪生まれ。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。

以来約20年間、鍼灸や整体などの手技療法、マクロビオティックや漢方・薬膳などの食事療法、カウンセリングや催眠療法などの心理療法、

エネルギーヒーリングや気功法などの研究・実践を行い、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。

2007年に臨済宗の僧・野口法蔵氏のもとで「坐禅断食」を学び、断食指導も行っている。

健康的生活習慣のアドバイスを行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』をモットーに、ホリスティックな医療カウンセリングなども取り入れている。

著書「週1断食で万病が治る (週1日、2食抜くだけ!)」(マキノ出版)

クリニックのHPはこちらから⇒ みうらクリニック

日々、数多くのガン患者を診察している医師の目線から、それらにまつわる多くの情報を整理し、ガンに対する考え方や病院との付き合い方など、より具体的な内容をお話させていただきます。

詳しくはこちらから⇒ Dr.三浦直樹のガンの学校

youjo-labo編集部
養生ラボ編集部です。インタビュー取材、連載コラム編集など。
 

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