不妊治療を辞める決意(hMG注射やhCG注射の副作用とは)

【前回の記事】

不妊治療 第2ステージ突入【注射による治療】
【前回までのあらすじ】 ①私がホルモンバランスを崩した原因 ②私自身が経験したホルモンバランスの崩れ方、症状 ③ホルモンバランスの乱れ...

hMG注射、hCG注射の説明

hMG注射は排卵しづらい人や自力での排卵が困難な人に対して、卵胞を育てて排卵させることを目的に使用する排卵誘発剤の一種だそうです。

クロミッドなどの飲み薬による排卵誘発剤が効かない場合などの、次のステップ、そう第2ステージの突入として用いられることが多い排卵誘発剤になるとのこと。

hMG注射とhCG注射の2種類で人工的に作り出して排卵を誘発することからゴナドトロピン(hMG-hCG)療法というそうです。

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それぞれ打つタイミングが異なるみたいで、

(もちろん治療方法、人によって違うと思います)

私の場合は、

1. 月経周期3~6日目にhMG注射を1日に1本を打ち

2. 毎日1本の注射を5日間毎日続けました

3. 卵胞の大きさが16~18mm程度に成長したらhCG注射を打ち

4. hCG注射後、約36~48時間以内に排卵が起こると言われました。

hMG注射やhCG注射の副作用は危険!?

hMG注射やhCG注射のように体内に直接薬を投与すると効果がすぐに強く現れます。ただ、作用が強いということは、副作用も強くなることを意味しているということです。

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hMG注射を使用した場合の副作用として重要なものは

①OHSS(卵巣過剰刺激症候群)の副作用があげられます。

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)はhMG注射薬が効きすぎるために起こる副作用の症状で10~20%と比較的高い確率で起きるといわれています。

※卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは、不妊治療による排卵誘発剤によって卵胞が過剰に刺激されることによって起こる副作用リスクで、卵巣がふくれ上がり、お腹や胸に水がたまるなどの症状がでるそうです。

副作用の重症例では、腎不全や血栓症など様々な合併症を引き起こすことがあり、最悪の場合は死亡に至るケースまであるそうです。

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②また、たくさんの排卵が起こるため場合によっては、双子や三つ子などの多胎妊娠になる可能性も高まるそうです。

まず医師に勧められたら、そんなに深く考えずすぐに注射をするという選択肢になりやすいと思います。私ももちろんそうでした。

しかも効果がすぐに強く現れると言われれば、ホルモンバランスが崩れ、無月経、無排卵、不妊症で困っていれば誰でも飛びついてしまうと思いまいます。

しかし、こういった注射やクスリにはリスクがあるということをしっかり理解して医師の判断だけに任せず、自分でしっかり調べ判断することを強くオススメします。

クスリを辞める決意をする

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私は、2クールとちょっと、不妊治療を体験し、クスリに頼るのはもう嫌だと心から思い、お金もかかるし、クスリで今治しても将来ずっと頼らないといけなくなるんじゃないかという不安が強かったからが大きいですが。

私は2015年5月25日を境に病院に行くことをやめました。

そして妊娠、着床せず2015年5月30日に生理が来てしまいました。

それから病院を行くことを辞め、クスリも辞め、次の月に正常に元通り生理は無事来てくれるのか?それだけが心配でした。

結果・・・・

生理予定日を待ちわび、2日経ち、3日経ち、1週間待ったけど生理は来てくれませんでした。

案の定クスリを辞めたら、また生理は来なくなってしまったのでした・・・・。

正直やっぱり病院行ったほうがいいかな?と、ものすごく不安でした。

そこからが私の本当の意味での挑戦、戦いでした。

病院に頼らず、クスリに頼らず、本当に私は大丈夫なのか?

ーーーーーーー続く。

ヒロコ
養生ラボ(YOUJOーLabo)創設者。
愛知県生まれ。ラジオコメンテーター、DANZIKIアドバイザー、たまに美容師。アレルギーも完治、脱ステロイド、断薬達成。20Kgのダイエットにも大成功。内なる健康を目指し、断食や養生法を取り入れるシンプルライフスタイルの提案を行う。
 

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