食べる量が少ないことが万人に良いわけではない【1日1食】

『難病といわれてもあきらめない』をモットーに、ホリスティックな医療カウンセリングや断食指導などを取り入れられているみうらクリニック院長 三浦直樹さんにお話を伺っています。

前回の記事はこちらから⇒少食にしたら便も増えて、ショートスリーパーになる【断食の目的】

1日1食

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ーーー三浦先生は1日1食と本に書いてありますがどのくらいの量を食べるのですか?

すごい少ないと思います。日によって違うのですが食べるときは食べますが大人の一人前の定食は食べれないです。

例えば、うどんだと半人前くらいしか食べれないです。

僕は基本的にはなんでも食べるんです、昨日もお肉食べていますし、だけど量が少ないです。

みんなで食べているのをちょっとずつ食べるくらいで、心配りが出来る人が一緒に行くと出てきた料理を取り分けてくれるんですが、その際には『僕はいいです自分で好きな分だけとりますので』といつも断り、自分で食べたい量だけ自分で取っていただきます。

ーーー空腹感はあるんですか?

ある時とない時があるんです、なので空腹感がある時はしっかり食べますね。うちの家内も、今日はよく食べたねと、驚きながら言う時もあります。

食べないときはお肉ふた切れとかもありますね。そんなにこだわってないので、食べるときは食べるんです。

だから、一緒に食事にいった人で、私がたくさん食べるときに同席した方は、『食べないって聞いていたのに、結構食べるんですね』とビックリされることもあります。

ーーー2、3食食べることもあるんですか?

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ありますね、旅行に行った時や、お付き合いがある時などはたべますね。、この間も勉強会があってお弁当が出てきたり、夜に懇親会があったりすると食べます。

旅館とか宿泊費払っているので、せっかくだから食べないともったいないって思ってしまう(笑)食べれないときは減らしてもらうこともあります。

ーーーそりゃそうですよね、それでも体も痩せてないですね。

僕も一回もっと痩せていた時はありましたけど、MAX90kgあり、そこから60kgまで落としてそこからはあんまり体重を計ってないのでわかんないですが、

でもそんなに減らないですね。だから甲田カーブの減り方はわからないですがいいところで安定するという感覚ですね。

普通に食べても、食べなくても変わらないんだなという感覚。

ーーー森さんとかも食べてないのにガリガリではないですからね。


「食べること、やめました」―1日青汁1杯だけで元気に13年

森さんはまた違ってくるのかもしれませんが、僕も不食でもいけると思うんです。家内が海外に行った時とかは、僕はほとんど食べないですから。

夜ご飯をどうして食べるかというと、家内と食べないと夫婦じゃないような感じになるからです。

家内は食べないとしんどい人なんです、一人で食べるのが嫌だから付き合ってよと言われていつも一緒に食べています。会話を楽しみながらね。

家内がいない時1週間とか海外に行ってたら、気がついたら3日食べてないとかはよくあります。

クリニックで仕事していたらぱっと時計見たら12時くらいになってて、こんな時間だから食べなくていいやと寝てしまいます。

だから不食をやれと言われれば多分出来るんです、不食がいいかと言われたらそうなのかもしれないけど、でも僕は家内とのコミニュケーションの方が大事にしたいので一緒に食べています。

家内は今、昼、夜の2食なんです、まあ抜いてドカ食いするんだったら分けた方がいいしそれは人によると思います。

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みうらクリニック院長 三浦直樹

医師。1968年大阪生まれ。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。

以来約20年間、鍼灸や整体などの手技療法、マクロビオティックや漢方・薬膳などの食事療法、カウンセリングや催眠療法などの心理療法、

エネルギーヒーリングや気功法などの研究・実践を行い、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。

2007年に臨済宗の僧・野口法蔵氏のもとで「坐禅断食」を学び、断食指導も行っている。

健康的生活習慣のアドバイスを行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』をモットーに、ホリスティックな医療カウンセリングなども取り入れている。

著書「週1断食で万病が治る (週1日、2食抜くだけ!)」(マキノ出版)

クリニックのHPはこちらから⇒ みうらクリニック

日々、数多くのガン患者を診察している医師の目線から、それらにまつわる多くの情報を整理し、ガンに対する考え方や病院との付き合い方など、より具体的な内容をお話させていただきます。

詳しくはこちらから⇒ Dr.三浦直樹のガンの学校

youjo-labo編集部
養生ラボ編集部です。インタビュー取材、連載コラム編集など。
 

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