抜け毛、若白髪と食の関連、血液の循環が反映【髪と腎臓の関係】

『難病といわれてもあきらめない』をモットーに、ホリスティックな医療カウンセリングや断食指導などを取り入れられているみうらクリニック院長 三浦直樹さんにお話を伺っています。

「男性の抜け毛問題」

抜け毛、食の関係性、腎臓や膀胱が弱っているなどの関連性とは・・・

よく言われるのが、甘いものやフルーツ系が多い人は剃り込み系の脱毛が多く、てっぺんからくるような人は肉食系が多いと言われています。

両方の場合は、両方が多いということになりますね。

毛質も変わります。

穀物菜食をしてる人(日本人の場合)は結構ストレートでしっかりした髪の毛というのが多いです。

一概には言えませんが、海外の人にくせ毛が多いのはやはり肉食が多いからのようです。

東洋医学では、「髪は血余なり」と言います。もちろん血液の循環が反映されるとは思います。

抜け毛や脱毛に関しても、体質の人もいるので先ほどの話のように、突然抜けてきたり、突然縮れてきたり、する時などは、まず腎臓のケアをしましょうね。というお話です。

「髪は血余なり」血液の循環が反映【髪と腎臓の関係】

髪の毛のケアも必要ではありますが、おおもとは腎臓の可能性があります。

腎臓をケアするような食べ物を取り入れてみる。

あと腎臓は恐怖心と関連しているので、そのようなストレスが絡んではいないかなど知ることが大切です。

陰陽五行で言うと、先に対する恐怖やショックなことがある、未来に対して取り越し苦労がすごい多い人、怖がりの人はやはり腎経を痛めやすいです。

怖がりの人が怖がって髪の毛が抜けだしてビビりだすと、余計に抜けていくと言う悪循環になってしまいます。

「腎臓が弱い人はホラー映画を見ない方がいい!?」これは冗談ではなくて本当なんです。

「わっ!」と声を出したときに、すごくびっくりする人は腎臓が弱いです。

例えば腎経が弱い人は鬱になりやすいとかそのような傾向はあるんですか?と聞かれますが、うつはまたちょっと違います。

まだ起きていないことを一生懸命考えて怖がってしまう。

いわゆる心配性ですね、去にすごくショックなことがあってすごいダメージを受けて
いることもあります。

その他、1日で髪の毛が真っ白になることもあるという話もありますよね。

それは強烈なショックで変わってしまうということです、それでバランスをとっているということです。

下に分散するものなんです、下半身にということです。例えば怖いことがあるとおしっこ漏らしてしまいますよね。

あれも気の流れが悪いと死んでしまうので、尿として動かし腎経からストレスを出してなんとか保とうとしているのです。

犬などもそうですが、いきなりビビるとおしっこが出るのは、腎に負担がかかっています。

そこを無理やりエネルギーとして動かして、何とか排出しようとしています。

体は本当によくできています。

緊張しておなか下すというのとはまた違います、腸を痛めやすいのは対人のストレスが多いと思います。

「若白髪と腎経の関連性」

元々生まれつきの人もいますので、それは仕方ないのですが、ただ元々腎経が弱いのは事実としてあると思います。

東洋医学、陰陽五行で言いますと、臓器の一箇所だけ傷めるという概念はなく、どこに表れてくるかというのは当たり前ですが人によって違います。

だからこそ望診だけでは診断はつかないということになります。

若白髪も突然できたというのであれば腎が関係してる可能性もあります。

ですので異変を感じたらまずカウンセリングや検査をし、本当に腎臓の機能が落ちてるかどうか調べてみるといいと思います。

腎は冷えに弱い臓器ですので、運動不足が原因であったり、単純に食べ物が良くなかったりというのもあると思います。

特に女性の問題で白髪くらいだったらいいですが、卵巣系の病気も、東洋医学で言うと腎臓の経絡なので、そういう病気が増えている背景には、「冷え」というのが間違いなく関係あると思います。

「腎臓系にアプローチするには小豆」

恐怖心が腎臓を痛めるということで、では恐怖心とは何なのかというのをセミナーでお話をしています。

実際怖さを感じた時には、このような対処法がありますよと話します。

「具体例で対処法とは・・・」

恐怖が起こった時の状態とは、自律神経のアドレナリン反射を起こしているのでそれを防ぐ方法やタッピングとかを教えることもあります、後は眼球運動です。

トラウマをとる「EMDR」・・・眼球運動

EMDRとは・・・EMDR(イーエムディーアール、Eye Movement Desensitization and Reprocessing;眼球運動による脱感作および再処理法)は、フランシーン・シャピロにより開発された心理療法。

比較的新しい治療技法であり、特にPTSDに対する有効性で知られている。(引用:ウィキペディア)

NHK とかでも2年くらい前に取り上げられたセラピーなんですが、眼球と僕らの感情は繋がっています。

眼球を動かしてストレスをリリースするというやり方です。

これはもともとベトナム戦争で捕虜になったアメリカ兵の人のトラウマを取るために開発されたものなんです。

そのようなことを簡単なワークでもお伝えしたりします。あとは温める方法ですね。

うちのワークやセミナーには主婦の人も来られるし、学生さんも来ます。あとお医者さんも結構多いです。だからどこに合わせて喋るかというのがすごく難しいです。

あまり簡単に喋ってしまい新しいテクニックがないと皆さん満足されないと思いますし、かといって専門用語で難しく喋ってしまうと分からない人もたくさん出てきてしまうので。

なるべくわかりやすい言葉で 雑談とか笑いとかも入れながら、ある程度の範囲の人にわかってもらえるというイメージでやっています。

だから色んなことを入れていかないといけなくてそれで内容が多すぎて覚えられないっていつも怒られてしまいます(笑)


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みうらクリニック院長 三浦直樹

医師。1968年大阪生まれ。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。

以来約20年間、鍼灸や整体などの手技療法、マクロビオティックや漢方・薬膳などの食事療法、カウンセリングや催眠療法などの心理療法、

エネルギーヒーリングや気功法などの研究・実践を行い、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。

2007年に臨済宗の僧・野口法蔵氏のもとで「坐禅断食」を学び、断食指導も行っている。

健康的生活習慣のアドバイスを行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』をモットーに、ホリスティックな医療カウンセリングなども取り入れている。

著書「顔を見れば隠れた病気がわかる (内臓の不調を自分でチェック!)」(マキノ出版)「週1断食で万病が治る (週1日、2食抜くだけ!)」(マキノ出版)「Dr.三浦直樹 新次元の「ガンの学校」」(きれいねっと)がある。

クリニックのHPはこちらから⇒ みうらクリニック

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日々、数多くのガン患者を診察している医師の目線から、それらにまつわる多くの情報を整理し、ガンに対する考え方や病院との付き合い方など、より具体的な内容をお話させていただきます。

詳しくはこちらから⇒ Dr.三浦直樹のガンの学校

youjo-labo編集部

養生ラボ編集部です。インタビュー取材、連載コラム編集など。

 

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