依存から抜け出す8つの方法

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前回の記事はこちらから⇒依存について知ってほしい5つのこと

そもそも依存は体質と言われる方もいるかもしれませんが、何しろキリをつける為にはまずは自分がどれくらい摂取してるかなどを把握し、自分の状況を知る。

知って受け入れることで一歩踏み出せるのだと思います。

もちろん人にもよりますし、依存の度合いや依存しているものにもよると思うので一概には言えません。

辞めたくても自分だけではどうにもならない場合も多々あると思うので、理解してくれる方がいると助かります。

セルフコントロール(Self-control)

私自身もとっても 超難課題でしたし、今だって食欲など抑えようとしたりなど。どの欲でもしかり、コントロールは本当に難しいものです。

俗に依存症を克服するには、その対象から「距離を置く」、特にアルコールやタバコ、ギャンブルなどは「完全に断つ」ことが必要になると言われています。

それと同時に、何かに依存しなければ平静を保てない自分の「心の状態」と、向き合うことがやはり一番必要ですよね。

貝原益軒さんも「養生」とは己の欲を抑えることと知ること、心はいつも平静であれ、自分のまわりの悪い要素は、できる限り避けるようにすることも大事だと言っています。

「欲」と向き合う、自分の欲を知る。とても難しいことではありますが、まずはそこから始めていきましょう。

私自身まずは環境変えようと思い、地元での酒浸り生活からの脱却のためにひとり暮らしをはじめました。

田舎から都会への引越しだったので、逆に都会のネオン生活は私が求めてたものと合致し更に状況は悪化する一方になってしまいました(苦笑)

ただひたすら溺れてしまいました。酒、音など・・・そんな欲にまみれた生活でした。もちろん自炊などすることも無く、過ごした6年間。

女性らしくなく「破滅型」だねとよく友達にも言われてました。

旦那さんと出会い、二人で海外に行き、しばらくして私もほぼ完全にアルコール断ちに成功できました。

(※海外に着いてはじめは飲んでましたが、女性一人(特に外国人)で夜飲み歩くことは危険なので必然的にやらなくなりました。本当にそのおかげで夜、飲みに行くことが滅多になくなり、やめれるようになりました。)

始めは我慢我慢でタバコを辞める時と同じようにはじめはイラつきなどあり、たまにお酒が飲めないストレスと海外移住者あるあるの言葉の壁のストレスも相まって爆発したりしていました。

それで耐えられず飲んでしまって、結局飲みだしたら止まらなくなり、お酒に完全に飲まれてしまい自分が崩壊されてしまい、次の日になると「もう一生お酒なんて飲まない」と自念で押しつぶされそうになる。

なんて感じを繰り返し。パートナーを散々傷つけていました。

自分がお酒で記憶がなくなっているとき、同時に失ってるものは計り知れないなと感じます。

しかしやはり自分の意志が大事というのはもちろんその通りなんですが、私自身アルコール依存から抜け出せたのは、やはり環境を変えることが大きいのではないかと思います。

私は国内での移動(環境を変える)だけではだめでした。

旦那さんと出会った以降でも旦那さんと別行動で飲みに行ってしまうと、やっぱり飲みはじめると自分で自分を抑えられず結局お酒に飲まれてしまってたりしました。

海外に出たことが私にとって大きかったのは間違いありません。

今は普段は体も欲しないので一滴も飲みませんが、パーティーなど付き合いなどで飲んでも自分でコントロールができるようになりました。

飲んでも1~2杯で酔ってしまう省エネ体質になってしまったほどです。

私と同じように前まで、結構お酒を飲んでいた友達のエピソードですが、お酒を飲まなくなってかなり久しぶりにお酒を飲んでみようと思いホッピーは一度も飲んだ事がなかったので一度飲んでみようとなり飲んだらしいのですが、ホッピーがなくなりかけた時に既に酔っ払ってきたみたいで、

「私もお酒がかなり弱くなったな~ビール1杯で酔うなんて」(ホッピーをビールの仲間だと勘違い)とふとホッピーの表示を見てみるとアルコール0.8%だとわかり爆笑したと言っていました。

それだけ省エネ体質になったのです。

以前の私みたいな同じ状況や私なんかよりもっともっと苦しんで困って悩んでいる人も沢山いると思います。

あなたもこのままその状態を続けたら心や体を壊すだけです。体を壊す前に、焦らず心を立て直し改善していきましょう。

私の場合10代後半~20代の頃は自分の体を大事にしてあげるなんて考えはこれっぽっちもなかったので、皆さんもこの年齢はそういう方が多いとは思いますが・・・。

自分の体を大事にしてあげることが、まずは基本中の基本なんだということを今はしみじみ思います。

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では依存から抜け出すためには・・・

①自分がどれくらい摂取してるかちゃんと把握する

②対象から「距離を置く」

③自分の「心の状態」と、向き合う

④自分の欲を知る

⑤監視役をつける(監視とゆうと強く聞こえるかもですが、諭してくれる人です。)

⑥環境を変える、周りの友達を変えてみるのも一つ。

⑦依存を治さないといけない!と力むことをまず今からやめてみましょう。「まだ依存してるんだな〜」くらいにとらえてOKです。

⑧感謝する

これらは、私の経験を通して思ったことです。

人間は何らかの依存があり完全に無くす事はできないと思いますので、依存度を下げるくらいでちょうどいいのかも知れません。

もちろん、危険なものは完全にやめた方がいいと思います。

自分なりにできることからやってみてください。

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ヒロコ
養生ラボ(YOUJOーLabo)創設者。 愛知県生まれ。たまに美容師。断食でアレルギーも完治、脱ステロイド、断薬達成。 楽しく生きるをモットーに、断食や養生法も取り入れシンプルライフスタイルを目指す。
 

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