食中毒や感染症の発症を防ぐために、控えたほうがいいこと【水の飲み方】

食中毒や感染症の発症を防ぐために、控えたほうがいいこと

①食事の30分前まで

②食事中にガブガブ飲むのもよくない

③食後3時間くらいは飲まない

なぜ①~③の時間帯は水分を取ってはいけないのでしょうか?

断食博士で有名な甲田医師は、水の飲み方に関しても詳しく書かれていました。

その理由は、胃液が薄くなってしまい、消化力が低下してしまうからです。

水分の排出が抑えられ、むくみの原因にもなります。

例えばもし食事と一緒に胃の中へ病原菌(細菌類)が侵入してきたとしても、胃液(胃の塩酸)で消毒できないまま十二指腸へ出ていき、小腸から体内へ侵入してしまいます。

甲田理論から考えると、食中毒や感染症の発症を防ぐためには水で薄めない方がいいということがわかります。

胃は外敵の侵入を防ぐ関所のようなとても大事な器官です。

食事中や食後すぐに水やお茶を飲まず、しっかり噛んで唾液をたくさん出し、そして胃に送り、胃酸が不足しないように注意することが大切です。

甲田先生はこう書かれていましたが、実際には、研究レベルなどでは科学的に証明はされてはいません。

飲まないほうがいいと分かりつつも、私自身食後のコーヒーも飲みたいので飲んでいます。極力少なめにする意識をもつことだけでも大事ですね。

まず習慣を変えてみる

「食事中に水が飲めないのでは、食べ物を飲み込めない」とそう思う方もいるかもしれませんが、飲み物がなければ飲み込めないという状態は本来飲む込むのに必要な回数噛んでいないことになるそうです。

飲み物なしで自然に飲み込めるまで噛むことがその人にとっての適正な咀嚼(そしゃく)回数です。しかしそんなに厳密に守るのは大変ですし、無理なのであくまで目安としてください。

食事中の汁物等は、あくまで目安になりますので、飲まれても飲まれなくてもご自身の判断でよろしいと思います。汁物をがぶがぶ飲むわけではないですし、私は飲みたいときは気にせず普通に飲んでいます。喉がつまりそうになった時なども危険ですので迷わずすぐに飲んでくださいね。

のどに詰まってしまう事故が多い高齢の方やお子さんなどにはおすすめはしません。

食後の眠気は、「食事中の水」が原因だった!?

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食事中に水を飲まないと食事後の眠気が無くなると言われています

理由としては、水を飲むことによって消化液の酸が薄まるため、消化活動を妨げ、消化器官に負担がかかるので消化に使うエネルギーも無駄に増加させ消化活動の邪魔をしてしまうということなんだそうです。

しかしこちらも科学的な証明はないので、あくまでも説です。

実際に私も食事中に飲まずにやってみても、眠くなるときもありますし、眠くならないときもあり水を飲まなかったから眠くならなかったというようには断言はできません。

ですが、梅雨の時期や暑くなってくると食中毒など気をつけたい時、妊婦さんや高齢者の方、小さいお子さん、免疫が弱まってる時など、もちろん冬に多い感染症の時などは知っておいて気をつけるのが大事だと思います。

【参考文献】健康養生法のコツがわかる本 甲田 光雄  (著)

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