毎年実家の母が送ってくれる富山県産「呉羽梨」は、
呉羽梨の旬は8月中旬~10月上旬が旬の時期なんだそうで、
今年は届いて早速頂いていますが、本当に甘くてジューシーです。
【そんな呉羽梨の特徴とは・・・】
一般的には、病気や害虫から実を守るために、
果実を大きくさせるために使われるという植物成長剤などの薬物は
富山県は全国的な梨の名産地で有名なんだそうで、
梨の名産地の呉羽地域は徹底したエコ農業地帯とは驚きです。
富山県の呉羽丘陵は粘土質で水はけがよく、
旬のものは自然環境で育ちやすいので化学肥料や農薬なども少なく
※減農薬も回数を減らして、
美味しいなしを選ぶ基準とは・・
・左右のバランスがよく、肌がきれいなもの
・果皮の色味が濃いものがいい
・青梨なら、
・赤梨なら、より黄色く赤褐色であるものが美味しいとのこと
・穴の部分が元気に張っている、
・
【参考サイト】http://iro-tori.com/
ナシの保存法
ナシの特徴の一つであるたっぷりの水分を失わないためには、
日持ちしにくい果物なので、冷蔵保存の方がいいとは思いますが、
りんごやトマトとかも同じですが、ヘタの部分を下にしておくと、
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養生ラボ(YOUJOーLabo)創設者。
愛知県生まれ。たまに美容師。断食でアレルギーも完治、脱ステロイド、断薬達成。
楽しく生きるをモットーに、断食や養生法も取り入れシンプルライフスタイルを目指す。