玄米を無毒化する為にする方法

「玄米のデメリット打破方法」

ぶっちゃけ玄米は奥深いし難しい、手間もかかるし、でもだからと言って 適当に、 知らずに 、玄米食を始めるのは実は、結構危険だと思います。

誰でも始められるように、私の言葉で私なりに研究追求した玄米の扱い方 公開します。

まずは玄米のデメリット

問題点はざっくり2つ。

①消化に悪い
②毒 ミトコンドリア話。

これを打破(解決)すれば、美容、健康にいいメリット玄米になります。

一番重要事項

②の 玄米の毒(毒とは、発芽抑制因子=アブシジン酸の事。)これを無毒化する方法。

発芽抑制因子(アブシジン酸)の毒性を打破する一番効果があるのは、

「乾煎り」

そうローストです。アーモンドとかと同じなんです、同じ種子だから。

まずは元々の玄米はコチラ↓光沢がなく、殻に包まれてる感満載な状態。

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そして玄米を無毒化する為にする一つ目の乾煎り

*乾煎りした状態の玄米。もちろん加工してません!

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どうですか この違い。この完璧なほどキレイな照り具合い。本当に惚れ惚れする リアルに宝石、そう真珠みたいになります。

玄米を乾煎りするときは、焦げやすいので様子を見ながら 五感を使って下さい。

大事なポイントは

‥‥パチパチしてきたら、フライパン揺らしてあげてください。焦げないように。

匂い…香ばしい匂いを感じるまで。

照り具合…これが一番大事。見たまま、めっちゃキレイに真珠的な艶が出てきたら完璧、完成。

だいたい10分弱煎る感じです。時間より 玄米を見て判断した方が確実です。

玄米を乾煎りすることで、玄米の糠[ぬか]部分に含まれる成分RBA(抗がん成分)とRBF(がん細胞を自滅させる成分)が消化吸収出来るようになるそうです。

これらを吸収出来るって事は、何がいいかって!?がんにも効果があると言われています。

美容、健康  最高に嬉しい響き

「乾煎り」すれば毒抜きは出来るのですが、ボソボソになってやはり美味しくはないです。

美味しくないと ただ面倒になり、なかなか続かなくなってしまいます。

そんな方に朗報、他にもうひとつ方法……あります。

そして もう一つの方法は「浸水」です

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何だ~っと思うかもしれませんが、やり方は奥深いです。

浸水時間はだいたい24時間~48時間って言われてますが…浸水させる目的によって変わります。もちろん買ってる玄米や室温などによってもかなり変わります。

パターン①

玄米を浸水させ、ある程度水分を吸収させてから乾煎りする方法。このパターン①なら24時間くらい浸水するくらいでも 十分水分は吸収してくれるのでいいと思います。

玄米を浸水せずに乾煎りだけするともちろん無毒化は出来るけどぶっちゃけパッサパサな
炊き上がりになっちゃうので美味しくない…

なので浸水させてから煎る方法のが美味しいです。

パターン②発芽させる方法。そう発芽玄米にするということです。

玄米を発芽させる方法

①まずは(生)手を加えてない玄米の状態。

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②発芽させる為には、浸水をします。浸水時間の目安は丸1日~丸3日何でこんなに差があるのかは、玄米によって成長スピードが変わるからです。

夏と冬でも変わってくるので水替えの時に、発芽チェックを目視でしてください。

水替えは基本8時間毎には替えてあげて下さい。

理由は、発芽途中の玄米は呼吸してるので吐き出す息が結構臭いです。発酵してるような感じの 独特の鼻にツンとくる甘酸っぱい匂いです。

好きな人はいいですが…

水替えせずそのまま放置しておくと、玄米自身にそのちょっとクサイ臭いがついてしまいます
だからせめて8時間置きには替えた方が無難です。

夏は水が腐りやすいから、もっとコマメに替えるか冷蔵庫の中で保存してください。

呼吸中の玄米は 水がぶくぶくしています。

*実際色んな玄米を自分で買って貰って試してもらえば一目瞭然なんですが…

実は、玄米を買ってきて長時間浸水しても発芽しない玄米もあります。

発芽しない玄米=死んでる玄米

残念ですが、発芽しないならその玄米死んでます‥‥。

「発芽しない玄米」は、=「発芽抑制因子(アブシジン酸)」が消えないということになるそうです。

そうなってしまえばそのまま食べるのはよくないので「乾煎り」をしてください。乾煎りをしなければ、玄米の毒性を打ち消せません。

ひとまず発芽玄米の成長過程の様子、24時間後はそんなに変化ないので省略。

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ちょっと芽が出て来たの分かりますかね。

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コレは60時間後です。コレくらい にょきっと 発芽してくれたら完成、OKです。水を最終、入れ替えて  塩を少々入れて炊飯器で玄米モードで炊き上げて下さい。※土鍋で炊いてあげるのが一番おいしいですが、私は普段は炊飯器で炊きます。断食後の回復食などの時は土鍋で炊いて食べたりしています。

コレ以上発芽すると、芽の方に栄養が行ってしまい、私達の栄養摂取できる分が減ってしまうのでNGです。

発芽玄米として摂取する分にはもはやNGですが、発芽玄米の成長の変化をどうぞご覧ください。

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5日目

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玄米の生命力を感じますね。

何でも愛情持って育てるといとおしくなるんだと知りました。

「発芽しない玄米」

実は、玄米を買ってきて長時間浸水しても発芽しない玄米もあります

先ほども言いましたが、「発芽しない玄米=死んでる玄米」

残念ですが、発芽しないならその玄米死んでます。

「発芽しない玄米」は、いくら水に浸しても「発芽抑制因子(アブシジン酸)」は消えないと言われています。

だからあんまりよく知らずに玄米食をやり始めると、体調を崩す人が結構いるみたいです。もちろんこれだけが原因ではないとは思いますが。

体調ちょっと崩すくらいならまだマシですが…

玄米(種もの)には発芽毒がある

玄米や雑穀をはじめ、あらゆる植物の種子には、その子孫を守るため動物に食べすぎられないよう身を守るメカニズムや、土の上に落ちても腐ることなく、やがて発芽に適した季節になると芽を出すことが出来るような、栄養成分を自らの中に閉じ込めたまま外に出さないメカニズムが働いています。

その因子がアブシジン酸やフィチン酸です。アブシジン酸(ABA)は植物ホルモンであり、発芽抑制因子として、植物の発芽を調節しています。

元・東京大学医学部口腔外科教室講師、西原克成医博は、「ABAはミトコンドリア毒なので、玄米食には注意が必要である」と警告されています。

ミトコンドリアはエネルギー代謝に関わる大変重要な細胞小器官です。したがってミトコンドリアが悪影響を受けると、エネルギーを作り出せなくなって、低体温になり、不妊、ガン、さらには全ての体内酵素の働きが鈍くなるという問題が起こり、免疫も低下します。

アメリカ合衆国国立科学研究所会報に発表された論文によれば、人体に対しABAの作用で、ヒト顆粒球(白血球の一種)で食作用が活発化し、活性酸素や一酸化窒素が多量に産生され、生体細胞内のミトコンドリアが損傷され、諸疾患の原因になることが指摘されています。

厳格なマクロビオティック玄米菜食を行っている人の多くは顔につやがなく、皮膚は黒ずんで覇気がありません。

低体温はガン細胞が好むところで、玄米を食べていたのにガンになったという声をよく聞くのは、そういうことも一因ではないかと思います。

引用 オルター食材 

全部の代謝に影響が出てくる=ホルモン分泌もおかしくなり

「やる気がなくなる」

「頭の働きが悪くなる」

「怒りっぽくなる」

「物事に対して興味がなくなる」などなど。

実際、私も何も知らずに始めたから、何だかダルいな~って日が続いたのは確かです。

玄米食をやるとなったら、まず発芽する能力を失っていない「生きた玄米」を選ぶのが大前提。

そしてその「毒」の打破方法を知る事が必要になってきます。

実際、私も何も知らずに始めたから、何だかダルいな~って日が続いたのは確かです。

玄米食をやるとなったら、まず発芽する能力を失っていない「生きた玄米」を選ぶのが大前提で、

そしてその「毒」の打破方法を知る事が必要になってきます。

じゃあ生きた玄米を見抜く方法は?

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残念ながら水に浸けてみるしか方法はありません。超玄人プロなら玄米の粒見ただけで分かるかも知れないですが…私にはわかりません。

発芽する生きた玄米と死んだ玄米の違いは、お米の産地とか種類とか関係無く、お米を作る時の工程だとかで変わるそうです。

乾燥機械による高温処理で作られると玄米が死んでしまう…だから発芽しないとも言われていたりしますが。

発芽する場合もあるかと思います。

発芽玄米として売られているものについては、すでに商品として出荷するために発芽させてから、乾燥させてある状態です。

でも実は…

「乾燥してる発芽玄米」は、もともとの玄米以上に「発芽抑制因子(アブシジン酸)」の毒に犯されていると言われています。

「発芽抑制因子(アブシジン酸)」はちなみに植物性ホルモンの一種です。

アブシジン酸は前述の通り乾煎りすれば構造が完全に変化するらしいので、撃退出来ます。

水に浸すことでも「発芽抑制因子(アブシジン酸)」は働きは失いはしますが、無くなりはしないそうです。

ということは「発芽抑制因子(アブシジン酸)」の毒性が、また復活してくる可能性があるってことなんですね。

Q)復活するのはどんな時?

A)「水を与えられていた種が再び乾燥した時」

すでに発芽されてる状態で売られている玄米は水を与えて発芽させて、商品として出荷するために乾燥させてある… って事になりますよね。

生きてると言われ、売っている発芽玄米も沢山市販されてます。

だから 生きてるって売ってる発芽玄米なら本当に生きてるかもしれないから自分で玄米から発芽させるのはちょっと面倒くさいって方はそれを買えばいいのかもしれませんが。

せっかく玄米食をするのであれば、私はまず試しにそのままの玄米を買ってきて、自分で発芽するかどうか育てて本当に発芽した生きてる発芽玄米を食す事を断然オススメします。

【前回の記事】

玄米は危険!?知っておこう玄米のデメリット。

玄米の効能、栄養、メリット

ヒロコ
養生ラボ(YOUJOーLabo)創設者。
愛知県生まれ。たまに美容師。断食でアレルギーも完治、脱ステロイド、断薬達成。
楽しく生きるをモットーに、断食や養生法も取り入れシンプルライフスタイルを目指す。
 

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