すまし汁断食のやり方

「断食」にもいろいろな方法があります。

まずは初めは月に1回程度から始めるのがいいと思います。そして体ももちろんですが、心的にも慣れてきたら週に1回のペースの週末1日断食でやるのもいいと思います。

とにかく気長に自分なりに何年も続けてやっていけるように無理せず徐々にペースを作って行ってみてください。

※注意点

断食中に腹痛・吐き気などの症状が出てきた場合はすぐに中止して、お粥など何かを食べたりなどしてご自身の体調に合わせてやってください。 準備食、回復食などのルールもお忘れなく。

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【体験談】

一日断食では腹痛や吐き気になったことはありませんが、初めて水のみの3日断食した時は、吐き気・悪寒・寒気・頭痛・ふらつき・めまいなどで起き上がることもできないほどになった経験もあります。

あの時は本当かなり辛かったです。

顔面も蒼白になっていたので、ちょっと危険な状態だったのかもしれない。

でもどーなるのか知りたかったため、断食中断せず実行しましたが、皆さんは気をつけてくださいね。吐血する人もいるそうなので長期断食は専門家の元でするか、自己責任でお願いします。

やはりどっちにしろ一人でするのはオススメしません。

すまし汁断食

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このすまし汁断食は何といっても味が美味しいので、断食の空腹感も和らぐし、醤油の塩分のおかげでなのか便も出やすくなりました

※腎機能の悪い方は青汁断食など他の方法をおすすめします。
醤油は本物を使ってくださいね。

~『すまし汁断食』のレシピ~

材料(1食分)
・水 540ml(3合)
・乾燥昆布 10g
・乾燥しいたけ 10g
・黒糖 30g
・しょうゆ 30ml

①540ml(3合)の水と昆布・干しシイタケ各10gを入れ、数時間置く

②火にかけ、沸騰手前に昆布とシイタケを取り出し、しょうゆ30ml入れる

③本来は②に黒砂糖30gを溶かすが、別々でも可

④これを1食分として1日2回、昼・夜に熱いうちにいただく

⑤カツオブシ・煮干しは動物性なので使わない

引用 マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 甲田光雄(著)

・本当はダシをとった方のがいいのでしょうが、私は置かずにすぐに火をかけます。

・ちなみに私は黒糖は入れてません。醤油のみのすまし汁のがホッとするので、ここら辺は好みでいいと思います。

このレシピは西式甲田療法の甲田先生が推奨しているレシピです。

私は黒糖としょうゆは入れずに、その代わり味噌を投入します。

だし入り具なし味噌汁といった感じです。具なし味噌汁は回復食としても使いますし、味噌汁は体にもいいのでかなりおすすめです。

【関連記事】

本物の味噌は万能薬!腸内環境を整える

すまし汁や具なし味噌汁などは、3日断食でやろうとすると味に飽きてしまうので、一日断食でやるのがいいと思います。

断食中や回復食中に避けた方が良い食材はこちらから↓

【完全保存版】本断食のやり方や回復食のルール
本断食のやり方、断食方法の種類 本断食とは、内容的には一日断食を発展させ、3日や3日以上長期間続けてゆくものといえます。 ※長い...

昆布の栄養、効能

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効能はコレステロールや血圧、血糖値を低下させる作用や美肌効果、老化予防など様々。

こんぶには水溶性食物繊維が豊富に含まれ、U-フコイダン、アルギン酸、ヨウ素など。他にもカロテン、カリウム、アラニン、フコステロールなどが含まれています。

あと研究者によれば「食べすぎはヨード過剰摂取、甲状腺疾患につながるので、1日5グラムほどが適正量の目安」と言われています

何でもそうですがほどほどに食べるのがいいと思います。

海藻類などに関しては放射能についても色々議論されています。

東京海洋大学名誉教授の水口憲哉氏によると、

「海に放出された放射性物質は、水より比重が大きいから、いずれは海底に堆積していきます。ですから、海底に棲息して動かない海藻類は放射能汚染の影響を受けやすいんです。」

その一方で、わかめ自体にも放射性セシウムを高蓄積する性質はないため、汚染は起こりません。と言われてる内容もあります。

いろんな文献や情報をもとにご自身で判断されるのがいいですね。

干しシイタケの栄養、効能

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・免疫力アップ

しいたけにはレンチナンとβ-Dグルカンと言う多糖類が含まれます。
レンチナンはがん細胞の増殖を抑える効果が期待され、β-Dグルカンは免疫力を高める効果があると言われてます。

・生活習慣病予防

しいたけには”エリタデニン”という成分が含まれています。
エリタデニンは血中のコレステロールの排出や血圧調整作用があるらしく、動脈硬化、高血圧の予防にも効果が期待されているそうです。

・骨粗しょう症予防

ビタミンDは生シイタケの約9倍。また日光に当てるとビタミンDに変わるエルゴステロールという成分を沢山含まれているので食べる前に天日に干すとビタミンDが倍増すると言われています。

他にも食物繊維、亜鉛、コレステロールを下げてくれたり、高血圧にも効果があったりなど優秀食材です。

・食物繊維も豊富なので、便秘予防や美容効果にもバッチリ。

調理方法としてもだしとしてもいろんな使い方で楽しめるので、私も常備食として保管しています。乾物ものは保管できるのもありがたいですよね。

その他の断食の種類 やり方はこちらから⇒寒天断食(オリジナルレシピ)公開

ヒロコ
養生ラボ(YOUJOーLabo)創設者。 愛知県生まれ。たまに美容師。断食でアレルギーも完治、脱ステロイド、断薬達成。 楽しく生きるをモットーに、断食や養生法も取り入れシンプルライフスタイルを目指す。
 

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