背骨、骨盤の歪みを正すことは体を作る基盤として一番重要なこと

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皆さん一気に全てを実行するのは難しいと思いますので、自分のペースで 出来る事から取り入れていってみて下さいね。

私も自分に合っているなと思うことしか結局続きません。

無理するとストレスになるので無理は禁物です。そんななかでもズボラな私がおすすめする楽に出来る健康法の一つです。

今回ご紹介するのは、西式健康法の六大法則です。なんといっても寝てる間に出来てしまう養生法です。

【法則1】平床寝台

平床は、重力に対して、もっとも安定した平面であるため、これで休むと全身の筋肉が弛緩し、安静に休息をとることができます。

また、直立したために脊柱の前後左右に生じた不整歪曲が、平面に就寝することによって体重で矯正されます。

やわらかな布団やマットレスでは、部分的相違によって変形し、脊柱が一直線にならないため直立歩行のズレを矯正することができません。

平床はその硬さによって皮膚と肝臓に刺激を与え、鈍化を防ぎます

皮膚の表層にある静脈を鼓舞し、血液の帰路循環が活発になることで、腎臓の機能もよくなり、昼間の活動によって生じた老廃物の処理効率があがります。

引用 西式健康法西会本部

(やり方)

やり方は簡単、毎日ただできるだけ硬い、厚さ10~20ミリ程度の平らな板にあおむけで寝るだけです。

こちらもセットにやります。↓

http://youjo-labo.com/only-in-health-sleep-382.html

できるだけ硬い、つまり平らな板にあおむけで寝るのがベストなようですが、私自身は畳の上にヨガマットと敷きその上に夏なら薄いブランケット、冬はペラペラの薄めの毛布をひいて寝ています。

あまりにも寒い時は、ヨガマットの裏面に新聞紙をヨガマットの大きさにサイズを合わせて切り、貼り付けてあげます。

驚きますよ、本当に自分の体温が逃げず寒くありません。新聞紙1枚しか施していないのにすごい保温効果です。

そもそも何故平らな硬い板の上で寝る必要があるのか?

疑問に思いますよね。私もこの西式健康法の平床寝台を知る前は普通にふかふかのお布団で寝ていました。気持ちよくぐっすり眠れていました。

しかし昔から 「背骨の正しい人に病人はいない」と言われているようです。別に私は病人というわけではありませんが。

なぜ板の上で寝るのがいいのかという理由を知るととても理にかなっていると納得したので、これは寝てる間に出来ることですし、メリットが多いと思ったので早速実践することにしました。

甲田先生の著書にもこう書かれています。「脊柱を正しく保つことが健康の第一歩です」

やはり現代は 特にデスクワーク、パソコン仕事、スマホ見るときもつい下向いてますしね。

そんなこともあり、必然的に四足歩行の動物たちより二足歩行の人間の背骨はゆがみや狂いが生じやすいのも事実だと思います。

人間の頭ってかなり重いですしね。人間の頭は体重比で約10パーセントの重さがあるそうです。50キロの人だったら約5キロも頭の重さあるんですね。

そりゃ首の骨や首の筋肉だけで支えようとするのだから、歪んでもおかしくないですよね。

私の周りでも猫背の人は多いです。体がちょっと傾いてたり、姿勢が悪い人も多いですよね。

私自身も美容師だったので、常に肩が前に入ってしまい無意識になると猫背になってしまったり、ストレートネックだったりしました。

ストレートネックとは・・・

本来、首の頚椎は前方向に向かってゆるやかにカーブしています。頚椎はこのゆるやかなカーブをクッションのように利用することにより重い頭受け止めているわけです。

ストレートネックは、頚椎にこの「ゆるやかなカーブ」が失われてしまった状態のことを指します。

あなたの首の痛み、肩こりはストレートネックが原因です! 酒井 慎太郎 (著)より

なので睡眠中に背骨や骨盤を正しく戻してあげれるこの健康法はかなりおすすめです。

ちなみに背骨に狂いがある人は、あおむけのまま寝るのが難しかったり、横向きやうつ伏せになりがちな傾向があるそうです。

しかし難点があります。今まで普通に ベットやふかふかでぬくぬくの布団で寝ていた人が、すぐに板の上で寝るとどうなるか?

答えは、次の朝体中何だか痛くなります。旦那さんも痛くて寝れなかったくらいです。私もはじめの何日かは旦那さんの手前平気なフリをしていましたが、正直全身筋肉痛という感じになりました。

ヨガマットといえども薄く、その下は直畳なので硬いため体中が痛くなりつらかったです。

平らで寝た方がいいからといってフローリングや畳の上に直接寝ると、体温が奪われるためやめたほうがいいですね。

昔で言う「せんべい布団」ってやつです。

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しかし徐々に慣れます。慣れればこっちのものです。慣れれば よく眠れるし、背中の疲れも取れるし、スッキリします。

私は掛け布団は一年中かなり薄い夏用の羽毛布団です。冬はこの掛け布団にこれまた薄めの毛布1枚のみです。

修行僧並みに掛け布団も敷布団も薄いですが、全然平気です。

全裸で寝ているので、はじめ布団に入るときはブルッと震えていますが、布団に入ってちょっと経てば自分の体温で温かくなるので冬でも快適です。

全裸で寝るのは本当に気持ちいいので一度やるとハマルと思いますよ。

旦那さんは敷布団は同じくヨガマットにしてますが、結構寒がりなので冬は少し厚めの毛布を使ってます。

しかし冬場から始めると ただでさえ寒いので始めはかなり寒いと思いますので、無理はなさらずご自身の塩梅でやっていただけたらいいと思います

プラス 背骨、骨盤矯正がもくてきなので、もちろん慣れるまで2週間程は体は痛いし、ちょっと痺れるし…と問題もありますので徐々に敷布団を薄くしていく方法でやっていくのもありかなと思います。

お金をかけずに寝るだけで改善できて、 誰でも出来るのが嬉しいですよね。

何だかんだ 人生の3分の1は睡眠

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せっかくの貴重な時間を有効に使いたいですよね。最後に  自分が健康な脊柱かどうかチェックする方法です。

【床の上で 寝転んでもらい、床と背中のすき間に手が入るか?】

どうですか?手は入りましたか?手が入った方… 残念でした。手が入らないのが健康な脊柱の証なんだそうです。

私は背骨、骨盤の歪みを正すことは健康においてももちろんそうですし、すべての不調に関して通ずるものがあり、体を作る基盤として一番重要なことだと思っているので、この西式健康法 六大法則1の平床寝台はずっと続けられますので是非皆さんにもおすすめします。

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ヒロコ
養生ラボ(YOUJOーLabo)創設者。
愛知県生まれ。たまに美容師。断食でアレルギーも完治、脱ステロイド、断薬達成。
楽しく生きるをモットーに、断食や養生法も取り入れシンプルライフスタイルを目指す。
 

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