【春はデトックスの季節】身近なハーブの大切さ

家庭でドイツ自然療法や手作りの暮らしを実践しながら、自然からの癒しを探求されている森 Wenzel 明華(さやか)さんによる連載コラムです。


春の風物詩である白アスパラガスもマーケットにもお目見えしました。

森の中にはベアラウフという薬草を摘みに行く季節になりました。

他の薬草も、今が新芽の季節なので 今しかない春の力強い芽吹きのエネルギーを秘めています。

ですから 大急ぎで収穫する必要があります。しかしベアラウフで、今の所・・・手一杯。笑

味のほうは日本では「行者ニンニク」に似ています。

ニラのような味わいで、餃子とか、ドイツ風ならスープにしたりしていただきます。

こちらも収穫期間は長くても1ヶ月くらいです。葉っぱがのびてきて、花が咲くともうおしまいです。

この花も白くて可憐で、本当に森じゅうが白い花で覆われる様も壮観です。ドイツでは、季節ならではの食べ物も多いです。

年がら年中・・・の野菜もありますが、絶対に、この季節しか食べられないという食べ物も結構多いのです。

日本でも フキノトウとか、ウドの芽とか、そんな感じかもしれませんが、知る人ぞ知るというより、それがもっと一般的です。

そういった季節だけの野菜や食材をその季節に食べること・・・っていいなぁと再認識しました。

春は、体のデトックスの時期でもあり、物質である体は地球の動きとともに「排出」もはじめます。

症状というのは、自然にでるものであって、悪いものではないのです。

しかし現代人の体は、すっかりおかしくなってしまって、だからこそ、花粉症や精神的な疾患(と現代医学では名付けられてしまう)が植えてしまっているのでしょう。

本来、毎年デトックスする時期に排出し、そして 症状を出し切っていれば・・・

おかしなことにはならなかったのだと思います。

○春はデトックスの季節○

※ベアラウフという薬草で作ったペースト(保存食)

春の食べ物というのは、「苦味」やくせが結構あるものも多いです。その中にはやはりデトックスを促す成分が含まれていたりしています。

季節の食べ物を食べること・・・というのは、化学が発展していなかった時代から、人々が、体験して、感じて、培ってきた知恵といえるでしょう。

ハーブというのは、なにもラベンダーやセージ、カモミールといった薬草として知られているものばかりではありません。

台所にあるキャベツや、りんご、なんかの果物、野菜もハーブです。そう考えると身近に感じませんか?

春には白アスパラを食べて、ベアラウフでスープや餃子作ってデトックスする・・・そんな知恵を食卓に。

日本なら今は、つくしやウドの芽、よもぎとか。。。 意外と探してみると春の野菜や果物もみつかるはずです。

食事から、春のエネルギーを体にとりいれてみませんか?

きっと「掃除」のあとは、心も体もすっきりするはずです。

○ネガティブな感情=デトックスできる○

感情面でも不安定になる季節でもあります。でも、それも当然のこと。

どこかで表現できなかった気持ちって、やはり残っているものなのです。

一番いいのは、さらさらっと流せる人間になることですが。それまでには、表現すること=デトックスも大切です。

いつも同じ平常心。。。。っていうのは 超人しかできません。笑

悲しみ、怒り、憤り、悔しさ・・・そんなネガティブな感情も排出できる季節でもあるので、
泣いたり、怒ったり、笑ったりという感情の出せる自分を楽しむというのもいいと思います。

そんなときに、自然療法でのお手当てを知っていると、随分と本当に助かるものです。

ホームステイでは四季折々の野菜、果物を使った食卓を家族で囲みます。

ハーブやホメオパシー、フラワーエッセンス、ヒルデガルト療法など・・・毎日の暮らしの中で 簡単に取り入れられるお手当てをレッスンしています。

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講師:この連載コラムの筆者である私、森 Wenzel 明華(下記プロフィール)

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森 Wenzel 明華(もり ウェンツェル さやか)

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ホメオパシーってなぁに?「誰でも家庭でできる自然療法」がテーマです。

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