【ヨーロッパ流】幸せなパートナシップ・結婚生活を築く5つの秘訣

家庭でドイツ自然療法や手作りの暮らしを実践しながら、自然からの癒しを探求されている森 Wenzel 明華(さやか)さんによる連載コラムです。

ヨーロッパ的 幸せなパートナシップ・夫婦関係を作る5つの秘訣

おひさしぶりです。

みなさま、お元気ですか?

「家庭でできるドイツ自然療法 」の森 Wenzel 明華(もりうぇんつぇるさやか)です、今年も宜しくお願い致します。

夫婦・パートナーとの「愛」の結び方。

「夫婦・パートナーとは赤い糸や、愛で結ばれているのではない、努力して結んでいくものなのだ・・・」

というのは偉人でもなんでもなく、私が勝手にほざいている言葉です。

養生ラボは健康情報満載なはずなのに、パートナーシップ?と思われるかもしれませんが、愛のある生活は、健康的なもの・・・だとヨーロッパでは広く、深く認識されています。笑

わたしの自然療法のレッスンでも、まず心構えでお伝えするのが「家族・パートナーとの関係を大切にすること」なんです。

自分自身はもちろん・・・ですが、シングルのかたならそばにいる人、家族が仲良く幸せになるための・・・健康法ではないでしょうか。

というわけで、今回はパートナーシップについてです。

ヨーロッパの街を散歩していると、必ずといっていいほど目にするのが

あの!(昭和時代のみなさまなら理解できるかもしれない)チャーミーグリーンの宣伝にでてくるような仲良しの老夫婦たち。

おじいちゃんとおばあちゃんが、ニコニコ微笑んで手をつないで歩いているCMが昔あったのですが、老夫婦が幸せそうに、手をつないでお散歩している光景は、心がぽっと暖かくなりました。

少女時代には、わたしも(あぁ、いいな、あんな老夫婦になりたいなぁ・・・)なんて憧れていました。

そんな素敵な様子の老夫婦のカップルを目にするヨーロッパですが、実は離婚率もかなり高く、4組に一組が離婚しています。

ですから、日常的にわたしの目にしている ラブラブ老夫婦も、何十年も連れ添った夫婦ではなく、実は、付き合って2ヶ月目、とか第二の人生の伴侶だったりするのかもしれません。笑

とはいうものの・・・

実際のところ、結構、長年ラブラブ老夫婦は数多く生息しています。

今は亡きドイツの義理の母、夫の両親は結婚50周年をむかえ、いつもラブラブでした。

そしてイギリスでのホームステイ先のお父さん、お母さんも、とても仲良しで素敵な夫婦。ハートが見えるって感じでした。

もちろん幾多の苦労を乗り越えて、そうなったんだなぁというエピソードや、お話もいろいろ教えていただきました。

そういう理想的なパートナーシップを培っている夫婦、カップルは、正直、日本と比べて多いと思います。

わたし自身も結婚20周年を迎えました。

まぁ、両家の両親のように50周年・・・・までは、まだまだ。

しかしアラフィフに近づいた今、(まぁ、なれるかなぁ〜〜?)という気持ちはあります。

山も谷も、崖っぷちも、お花畑も・・・いろいろ乗り越えての「今」があります。

さて、ヨーロッパだけでなく、日本でも、世界のいろんな国でも、まわりの友人や知人も、うまくいっているカップルは、やはり「愛」が他人のわたしにも見えるように感じます。

ただ、日本の場合・・・・

若い年代のカップルにはハートがみえてるような気がするのに、年齢を重ねるとハートが見えにくくなっている場合もあります。

いつか我が家に日本から来たゲストが「日本で妙齢の男女が手をつないでいたら、それは不倫か、介護のどちらかですよ・・・」と言っておられて、苦笑したエピソードがあります。

で実際、日本に帰って観察してみたんですが、うーーーーん、滅多に老夫婦で手をつないでいるとか、あまりみないですよね。

日本はパートナシップ発展途上国

日本の場合は、こういった「愛」を表現するのは恥だとか、人目を気にしてしまうとか。文化的なこともあるのだと思います。

しかし、この愛という感情は、世界共通のもの。

そしてパートナーシップも世界共通のテーマです。

正直、日本はまだ「女は三歩下がってついてこい」とか、そういう習慣があるのは否めません。

男女雇用均等法とかいってるけど、まだまだ働く女性の現場は大変です。

どちらかというと基本が「男尊女卑」のベースのある歴史で、ようやく近代にはいって「パートナーシップ」の概念が浸透してきましたから、文化的にも、歴史的に見ても日本ではパートナーシップについて問題がある。というか、「発展途上国」なのでしょう。

そんなわけで、わたしの結婚生活のモデルケースは、残念ながら、日本の実の両親ではありません。

子ども時代は凄惨な記憶しかないので・・・笑

今は年老いて、日本でなかよく趣味の養蜂をしている両親の姿は、夢のようで、幸せです。

蜃気楼じゃないことを祈りますが。笑

なので、実の両親をみていると、いまはほのぼのしており、(あの心配した喧嘩や日々、あの子供時代はいったい、なんだったんだ?)とか思いますが、ほんと夫婦というのはわからないものだなぁと感じます。

夫婦喧嘩は犬も食わないというのは、こういうことか、と年月を経て、ようやく理解できました。

夫婦で培った長年の絆というものがあるのだなと。

なので、こう、チャーミーグリーンのようにラブラブでいる必要もないのです。

それもヨーロッパ的な概念ともいえるかもしれません。

ですからお互いに敬意のある結婚生活というのでいいのじゃないかな、と日独英に暮らしてみて、パートナーシップをみて、わたしは考えています。

幸せなパートナシップ・結婚には「お手本」がいると良い

さて幸せな結婚生活には見本があるのがいいと感じます。

この「見本」「手本」というのは「金持ち父さん、貧乏父さん」のロバート・キヨサキさんも言っておられたことなんです。


改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

ロバート・キヨサキさんは昔は貧しい家で育ったそうです。

幼い頃、お母さんがお金持ちの家のメイドをしておられていて、そのときにロバート・キヨサキさんも、そのお金持ちの家に着いて行ったことがあるそうです。

その時にお金持ちの生活というものがどんなものがイメージすることができた。。のが今の生活につながっている。と書いておられました。

ですから、本当に素敵だな、と思う生活や空間、関係性など「モデル:見本」があるのが一番いいんです。

で、わたしの結婚生活の見本は、イギリス時に滞在したホームステイのお父さん、お母さんです。笑

ほんとあのホームステイでの時間が、わたしの人生を劇的に変えたと言っても過言ではありません。

だからわたしもホームステイをしているんですけどね。笑

幸せなパートナーシップを真に目にできたからこそ現実を作ることができたと思っています。

暮らしてみるというのは、ごまかせないことなので、本当に見ることができるんです。

表面的に取り繕っているのではないので。

そんなわけで、独身のかたで結婚したい!なんて思っておられる方は、ぜひ我が家のホームステイにもお越しください。→ドイツ自然療法ホームステイ詳細はこちらから

ホームステイ後に、パートナーと出会って、結婚したかたも結構おられるんです。
ほんとうに嬉しい偶然です。(っていうか、もしかして必然?笑)

幸せな結婚生活・パートナーシップを築く5つのヒント

文化の違いがあっても、パートナーシップ先進国ヨーロッパからは、見習うべき点が多いので、みなさんも、今日から役立てていきましょう!

それが健康にもつながっています。

というわけで、ドイツ・イギリス、身近に存在する幸せで素敵なカップルが実践していることを5つのポイントにまとめてみました。

~結婚生活・パートナーシップは最初が肝心~

【その1】相手を役割で呼ばない

夫婦の関係性は時とともに、どんどん変わっていきます。

ラブラブだったカップルも、こどもが生まれると、「お母さん」「パパ」「お〜い」
などという呼び方に変わっていくことも。

欧米では「ハニー」「ぼくの愛しい人」など愛を表現するものに対して、日本の場合は「役割」になっています。

ヨーロッパでは、基本的に「名前」で呼ぶのが普通です。

決して「お母さん」とパートナーのことを呼ぶことはありません。

だって、あなたのお母さんじゃない!はずですよね。

しかし日本には言霊という概念もあります。

「お母さん」とか「パパ」なんて呼び合っているといつしか「役割」にはまってしまうのです。

ですからそこは意識して、最初から、必ず名前でよぶというふうにしましょう。

こどもが生まれても、そこは「使い分ける」ことが大切です。

【その2】物とこと

ヨーロッパは贈り物の文化があります。

たとえば赤いバラ1輪は「I love you」という意味だったり。

贈り物に添えるいろんなカードも販売されています。

<愛は物質的なものではない>と思われるかもしれませんが、心理学的にも「もの」によって関係性は向上したり、改善したりするそうです。笑

だから喧嘩のあとに、花束とか、ちょっとしたプレゼントを。

わたしもそういう経験があります。

すこしの差し入れなんかで、相手への印象が変わったりもするのです。

100の言葉より、ひとつのもの、の場合もあるんです。

しかし物だけ・・・というのもNGです。

コト。も、大切。

コトっていったらセックス・・・もですし(笑)

そして二人で体験できる場所、旅行、すてきな時間、散歩、そういう「体験」や「時間」を共有することは、記憶に残り、思い出を作るコトになります。

それは絶対にプライスレスで、誰にも奪われるコトのないものなのです。

物とコトのバランスも考えて、健やかなパートナーシップを築きましょう。

【その3】傾聴

相手の話をきちんときく。

とくにこれは女性も、男性も望んでいるコトなのです。

誰だって話を聞いてほしいんだもん!

わたしたちは普通に話していると思っているかもしれませんが、意外と相手の話を聞いてなくて遮っていることがしばしばあります。

一度、黙って、相手の話に耳を傾けてみましょう。(意外と難しいんですよね。。。)

クレーム処理でも大切なのは、お客様の言葉を一度すべて、黙って聞くこと。

それがポイントと言われています。

【その4】妄想劇場を作り出して、会話しない

これも傾聴の中に入っているんですが。

国際結婚していると、お互いの文化、育った環境は全く違うので、(理解してくれるだろう・・・)という期待はあまりなくなります。

阿吽の呼吸や、以心伝心はないんです。

それでも(おい、そんなこともわからねーのか!世界水準じゃないんか?)ということもあります。笑&涙

しかし長い結婚生活の末、最近判明したのは、これは国際結婚とか関係なく、その人個人個人で、育った環境、家庭も様々。

考え方やとらえかたは違うのです。

なので、以心伝心などはない、と心得て、きちんと自分の意見や考えは伝えるようにするというコトが大切です。

「対話」すること、が様々な解決策になるのです。

このときに相手の意見を、自分の思い込みで処理してしまうことってよくあるのです。

パートナーが家に帰ってきて「ゴミがある」と一言言ったとします。

すると、事実を述べただけなのに

「わたしが掃除なんでしないといけないの!」

「部屋が汚いっていいたいの!」

「ひどい!わたしも仕事してるのに!」

と自分の子ども時代の経験や体験、感情をもとにわたしたちは、ついネガティブに反応してしまうコトがあるんです。

これは完全に「妄想劇場」。

それが夫婦ふたりとも、なかなか大変な生い立ちだったりすると

「なんで俺を責めるんだ!」

「あなたが悪いんでしょ!」

みたいに、お互いの妄想や思い込みで意見をいうので悪循環になります。

こういうケースで離婚しているひとたちも多々いるでしょう。

もしくは一方が超・我慢してるか(日本の場合は、わたしの母世代でしたら、圧倒的に女性が多いのではないかと・・・)

あと日本では意見を言うことを「反対している」とか「物申す」的にとらえる部分があります。

これはヨーロッパでは個人主義が発達しているので「それは君の意見、なるほど、で、わたしの意見は。。。」と完全に頭の中でわけて処理しています。

それは見事なものです。

なのであなたに反旗を翻している、というわけではないのです。

わたしは最初、夫がいちいち「文句」「批判」してくると思い込んで怒っていたんですが

それはわたしの妄想劇場であり、ただの建設的な「意見」であると理解してからは、「傾聴」して、その後、自分の意見も述べて、改善策をさぐるようになりました。

これはパートナーシップ プリンセスアカデミーを開催しているMOMOさんから教えていただいた幸せなパートナーシップのヒントです。

MOMOさんのご紹介は最後に!

認め合って、褒めて、伸ばす・・・のがポイント

これは補足ですが、ドイツの大学の博士課程にいた友人もいっていた経験なのですがヨーロッパの大学や論文の発表では、とにかくみんなが褒めてくれて、意見を尊重してくれる、その後にコメントで批評などが行われるそうです。

その反面、日本ではとりあえず辛辣な批判が、圧倒的に多いそうです。

両方の国に籍をおいていた研究者としてはヨーロッパ、欧米のほうが意見の交換も多く、気持ち良いので、発展しやすいと言っていました。

これも日本の土壌なんだなと思います。

パートナーシップも同じく認め合って、褒めて、伸ばす・・・のがポイントなのだと思います。

現に日本では優秀な研究者がどんどん海外流出しています。

ほんとパートナーに出て行かれたら、(もしくは出て行くのも)避けたいじゃないですか。

そう考えると、そこは反省し、直していくべき点なのだと思います。

そういう話し合いできるのベースを最初に作る、話し合っておくことも大切だと思います。

【その5】他人の目を気にしすぎない

パートナーシップというのは、やはり二人の関係が基本にあります。

もちろん結婚すると、いろいろなおつきあいも増えますが、まず日本では他人がどう思うかを基準に行動する人も多いと感じます。

世間体が、義理の、自分の両親親戚が、ご近所さんが、学校の同級生の父兄が、、
学歴が、ブランドが、職歴が、世間の常識が。。。。などなど。

という他人軸で動き始めると家庭にも影響します。

これって生き方もなんですよね。笑

パートナーシップにも限らず。

わたしも、あることで悩んでいた時、尊敬するセラピストの先輩から

「さやかさん!あなたはどうしたいの?外野の意見はいいから。」

「あなた自身はどうしたいの?」と、言われてはっとしたことがありました。

周りの意見や常識などに、ついつい人間って流されそうになるのです。

そして、大切なものがみえなくなることがあるんです。

大切なもの=それは自分の意思

配慮は必要ですが、他人の目を気にしすぎると、家にたとえるとその基礎が揺らぎ始めます。

(わたしは本当はどうしたいのか?)

(パートナーはどうしたいのか?)

(家庭にとって、なにが一番いいのか?)

そういった本当の心の声をいつも確認しながら、幸せなパートナーシップを築いていきたいですね。

当たり前っぽいですが、なかなか忘れがちなことではないでしょうか。

これはパートナーシップだけでなく、友人関係、仕事にもすべて共通しているコトだと思います。

1 相手を役割で呼ばない
2 物とコト
3 傾聴
4 妄想劇場を作り出さない
5 他人の目を気にしすぎない

最後に魔法の言葉を贈ります。

「ありがとう」

これを絶対にパートナーに1日30回いうようにしたら、今、こんがらがっててもうまくいくようになります。

試してみてくださいね。

すべてわたし(と、夫)も実践してきていることです。だから実証済み。笑

以上の5つの秘訣でした。なにかのお役にたてれば幸いです。

幸せなパートナーシップについて

ドイツ在住のMOMOさんにわたしもいろいろヒントをいただいています。

MOMOさんはプリンセスアカデミーという女性が幸せになるためのパートナーシップを学ぶスクールを開催されています。

日本でも体験スクールなどがあります。

ぜひ、ステキな理想的なパートナーに出会いたい!というかたはMOMOさんにご相談になってみてください。

【「世界基準の溺愛革命」1日体験セミナー開催】

デュッセルドルフで志を同じくする、MOMOさんからのお知らせです。

40代から、ますますパートナー愛され自分の夢を叶える「プリンセス・コミットプロデューサー」MOMOさんこと西村僚子(にしむらともこ)さんが、1月に帰国して、”プリンセスライフアカデミー”1日体験セミナーを東京、名古屋、神戸で開催されます。

詳細はこちらから↓
https://ameblo.jp/princesslifeacademy/entry-12545134074.html

MOMOさんは、現在ドイツに住んで7年半が経ちますが、2年前から日本に『世界基準の<溺愛革命>』を起こすべく、“溺愛プリンセス普及活動”に取り組んでいます。

女性なら誰でも、すでに持っているたった『3つのチカラ』を磨くだけで、ありのままの自分を愛と自信で満たし、”溺愛プリンセスマインド”になることで自分の理想のライフスタイルを
すべて叶えられるそう!そんな秘訣を知りたくないですか?

下記、MOMOさんからのメッセージです。

はじめまして。

「プリンセス・コミットプロデューサー」の西村僚子(にしむらともこ)です。

あなたは、ご自分のパートナーシップに満足していますか?

こんなお悩みはありませんか?
■とにかく一歩踏み出したい
■何か、今の生活をどこか変えたい
■自分自身を見つめてみたい
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こんな方にオススメです!
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■パートナーから溺愛されたい
■セルフイメージを上げて、自信を持ちたい
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プライベートも、仕事も、
愛も、美も、幸せも、お金も
思いっきり欲張って良いんです!

女性は自分で自分の欲張りを叶えていくことでますます輝き、幸せになれます。

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セルフイメージの高い女性は、パートナーからもお金からも愛されます。

また今回も、たくさんの幸せなプリンセスが増えたら嬉しいです!

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※備考欄に養生ラボからの紹介と書いていただければ、受講料7,000円のところ→3,000円(税別)で受講していただけるそうです。

ぜひこの機会に申し込んでみてくださいね。

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ドイツに息づく家庭でできる自然療法


森 Wenzel 明華(もり ウェンツェル さやか)

著書「ハーブ療法の母ヒルデガルトの家庭でできるドイツ自然療法」(BABジャパン)「ホメオパシーってなぁに?」(ホメオパシー出版 )

「誰でも家庭でできる自然療法」がテーマです。持ち前の好奇心と行動力でドイツでは、自然と共に生きています。家庭で自然療法や手作りの暮らしを実践しながら、自然からの癒しを探求しています。

毎日の暮らしのブログ⇒ ドイツの森 自然療法でハッピーに!

ドイツでは自然療法ホームステイの受け入れもしています。

ドイツの自然の中でホームステイしてみませんか?

日本帰国時には、「笑いがいっぱい」な自然療法や自然と共に生きるセミナーを各地で開催しています。

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