アトピー・アレルギーについて「食」の根本的見直し【皮膚トラブルに簡単に出来るお手当て法】

湘南は茅ヶ崎にて 、東洋思想をベースとした整体と、婦人科・マタニティ・産後などの整体を得意とする、自然派整体サロン【ごえん】を営んでいる、サロンオーナーの「稲谷(いなけん)」さんによる連載コラムです。

【アトピー・アレルギーについて、時代の流れと食についてのお話】

早いもんで、今年ももう1ヶ月経ってしまいましたね。

今年は、宇宙のエネルギーの流れから大きな変化が起こると言われていますよね!?

その宇宙の流れに乗ってこれからの時代を生き抜くには、我々一人ひとりもそれなりのチカラを持っておかねばなりませんよね。

そこで今回は、今、ものすごく増え続けているアレルギーやアトピーにフォーカスして尊敬する若杉ばあちゃんの教えを参考に、僕なりの視点でお話しますね。

私は志事柄、妊婦さんや子育て中のママさんとお話しする機会が多いのですが、その中でアレルギーやアトピーなどで不安になっておられる方がほんとに多いですね。。

確かに日本には沢山いるだろうとはわかっていたのですが、身の回りにここまで多いとなるとコレはいよいよ社会問題になりますね。

しかし、このアレルギーは決して病氣ではないのです。

と言うか…アレルギーやアトピーだけじゃなくて、風邪も下痢も嘔吐も全ては悪い【毒】を出している「好転反応」なんです。

その【毒】がね、今の時代ははっきり言って全てを避けたくても避けようがないのが事実…。

化学物質や農薬・除草剤の野菜や果物、お米も例外では無い。

スーパーに買い物に行けば、そのほとんどに添加物がまみれている。それに大気汚染もそう。
後はシャンプーや洗剤、柔軟剤なんかも避けられないかなぁ〜

そういった社会毒と言われるモノがたまると免疫力や抵抗力が落ちるから普通に排出できない社会毒をカラダはそれでも必死に外に出そうとするんだ・・それが、アレルギーとなる。

だから、病氣ではないと言うこと。

多分、もうわかっている方も多いかと思いますが…そうです。クスリでは無いのです。

厳密に言えば、クスリは確かに一時的に症状を抑えてくれます。

しかし、どんなモノにも「根っこ」というものがあります。そこを取り除かず、蓋をしてしまっては、カラダもココロも返って反発してしまうもの。

結果、症状を長引かせる事になり、子供がよけいに苦しんでしまう…。

「食」の根本的見直しは必要

なので私が思うに、アレルギーは化学物質(石油合成剤)であるクスリはそもそもか有害物質なので、どうしてもという時のケース以外は「食」と「心」を整えるコトで、自分で治るチカラが蘇り、アレルギー症状は消えていくと思います。

「食」といっても、じゃあどうしたらいいのか?大概の人はそこで病院に行く。

そうすると血液検査をして、その子のアレルゲンを見つけて、そのアレルゲンが入っている食物を食べないように指導される訳なのだが、それはもちろん大切。

いってしまえば当たり前のコト。

しかし、それだけでは一生アレルゲンにビクビクしながら逃げていかなければならなくなってしまう可能性が出てくるんだ。

では、どうする?なってしまったコトに後悔しても、なってしまったコトは変わらないのだから、そこだけではなく、少し視野を広げて見てほしいなって思います。

今は、昔と違って化学調味料・動物性食品・砂糖・酸化油・大気汚染、そしてストレス…などなど、アレルゲンを作る根っこが山ほどある。

ならば、自らが、毒出しできるココロとカラダに活性化しなければならない時代なのかと。

そうなると、やはり「食」の根本的見直しは必要になってくる。その中で皆さんに気が付いて欲しいのが、カロリー栄養学がそもそもアレルギー率を高めていると言うこと!

元々日本人はお米と味噌汁と発酵食品や、季節の旬の食材を煮たり焼いたりして、自然と共に暮らし、その命をいただきながら命を養ってきた。

しかし、戦後からは子供を元気に丈夫に育てるなら、タンパク質を摂るようにと言われ続け、昔ながらのご飯と味噌汁中心の食事では栄養が足りないと言われてしまい学校給食でも完全に栄養学で献立が決まっている。

しかし、よく考えてみてください。

今現代、子供達を苦しめているアレルゲンは、(卵・牛乳・小麦・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉)であり、動物性タンパク質なんだ。コレは現代の栄養学を元にした食事の代表食品です。

栄養学とは明治時代にドイツから輸入された概念なのです。ドイツですよ、我々の日本と気候風土は似ていますか?全く違いますよね!?

長い歴史の中で、気候風土が違えば、同じ人間でもカラダの作りは違うのですよ。

日本は元々穀物菜食(海藻)などを食べていた民族だから、消化酵素の分泌も腸の長さも違うから動物性タンパク質をアミノ酸に分解しにくく、血が酸化状態になってしまうのです。

これが、炎症性の病氣の原因だと言われています。

その結果として、今の子供はスタイルは欧米並みのスタイルでカッコよくはなったけど、貧血・冷え性・低体温で骨がもろい子が多いし、子供ながらに生活習慣病の子供もたくさんいる。。

この自体を我々親世代はどう捉えていくのか…がこれからのカギとなってくるのではないのでしょうか…?

食事は基本「一汁一菜」

では、アトピー・アレルギーの子供達が絶対に、控えてもらいたいものを書きます。

●肉や卵、乳製品などの動物性食品
●砂糖を使ったもの
●牛乳
●化学物質が入ったもの

ざっと言ってしまえばこんな感じです。

皆さんの冷蔵庫の中には何が入っていますか?

アトピー・アレルギーで悩んでいたりする方はぜひ一度、見直してみてほしいですね。

なら、何を食べさせてあげればいいの!となります。ごもっともです。

ここで大事なコトを言います。

【アトピーやアレルギーを治すのは医者でも無ければ親でもない、その子自身】だと言うこと。

親に出来るコトは、子供の自分で治るチカラを信じて、それを教えていくコトぐらいなんです。

ですから、食もそうですが、視野を広げ、生活自体を見直すコトも大切だと思っています。

食事は基本「一汁一菜」。お米を主食に、味噌汁と少しのおかずで充分ですよ。

これは、決して病人食ではなく、昔ながらの日本食です。

お米も、無農薬無化学肥料のもは当たり前ですが、白米は「粕」だから玄米がいい。

玄米はそれだけで食物繊維もあるし、ビタミン、ミネラルも豊富で日本が誇るスーパーフードです。

でもアトピー・アレルギーの子供が玄米を食べるとエネルギーがありすぎて熱を出したりする可能性があるので、お米屋さんで分つき米にしてもらうと最幸です。

もし、アレルギーの子供に玄米を食べさせる場合はおかゆが良いですね。

それと、社会毒から見てもそうなのですが、ごはんは土鍋で炊いてほしいですね。

電気や圧力鍋で炊いてしまうと、お米が酸化しちゃうから変色してくるんですよ。

土鍋で炊くと遠赤外線効果でふっくらでとにかく美味しい!

私は、普段ごはんも味噌汁も煮物もほとんどが土鍋生活です。中には、土鍋生活にしただけで体調が良くなった人もいますよ。

それと、少し余談ですが、そばやお米アレルギーと診断されていた子が実はそのもの自体ではなく、そばやお米の農薬や肥料などが原因でアレルギーとして出ていたケースも少なくありません。

ですから、本当に、今はどれだけ体内に毒をため込んでいるのかって話ですよね。

あなたは何の食べすぎ?

では、その【毒】、実は見分ける方法があります。

「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版」 大森 一慧 (著)p166より引用

●おでこ●
植物油や甘い食べもの

●頬●
肉類、動物性の食べもの

●顎(足)●
魚類

●鼻●
卵、バター、チーズ、コレステロールの多いもの

★甘いものや果物をよく食べる子はじゅくじゅくになる(陰性)

★肉や卵、赤身魚など動物性の食品をよく食べる子はカサカサになる(陽性)

★手に症状が出やすい子はトマトや果物など、足は魚類、手足の関節には鶏肉の毒かたまる

*動物性食品がたまっている場合は、カラダの【右】【後ろ】【下半身】に出やすい

*甘いものや果物がたまっている場合は、カラダの【左】【前】【上半身】に出やすい

です。が、これはあくまで目安になります。

何故かと言うと、今の子供の場合は、もう全部たまっているケースかほとんどなので、一箇所で始めたら全身に出たりします。

それだけカラダの陰陽がめちゃくちゃになってしまっているのです。

そんな子は大概、貧血・冷え性・低体温になっていますので、一汁一菜で体温を上げてください。

そうすると排出力が上がりますからね。

そして、今回は大事なコトがもう一つ、それはココロのこと。

アトピー・アレルギーの背景にはここが結構大きいと思いますね。子供の場合、それは親から伝染するケースが多いと感じます。

その一つに周りの目があります。「可愛そう…」「痛そう…」「辛そう…」といった目で自分の子供が見られていることに、どうしてもココロが悲観的になってしまう。

その気持ちはわかります。しかし、親が悲観的になると、子供の症状はもっとひどくなるコトがわかっています。

とくにママのココロの変化はダイレクトに伝わる様です。

きっと、ママが悩んだり泣いたりしていると、子供は自分のせいでママを苦しめているんだ…と全部背負ってしまうのだと思います。

ですから、ママは子供の無限の可能性を信じてあげて、そして、自分を信じて、大きく温かい存在として見守っていて欲しいと思います。

昔から、「病は氣から」ということわざがあります。

アトピーやアレルギーは病氣では無いですが、氣の波動はあると思うので、決して楽観的になるのではなく、大らかに包み込むぐらいの氣持ちぐらいがちょうどいい様に感じています。

皆さんはいかがでしょうか?

最後に、いくつか、皮膚トラブルに簡単に出来る手当て法を載せておきますね。

それではまた、次回に。

皮膚トラブルに簡単に出来るお手当て法

卵アレルギーには・・・ニラが良い!手で揉んで汁が出る状態になったら患部に当ててガーゼで押さえる。

皮膚症状には・・・皮をむいたアロエと塩水がいい。また、ビワの葉を煮詰めたエキスと塩水もいい。その子によって何がいいかわからないので、自然の野菜や野草などで色々試してみてください。

アトピーによるフケには・・・しょうがのしぼり汁

よもぎは万能薬・・・よもぎを煮詰めたエキスをお風呂に入れて入るのは気持ちがいい。

もし、細かいことや質問があったらHPSNSなどでお問い合わせくださいね。(プロフィール内記載)

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稲谷 洋二

・自然整体師
・妊産婦整体師
・食養伝道家
・健康管理士
・調理師

料理人が祖母の病をきっかけに整体師を目指し、神奈川県茅ヶ崎にて、2007年にイナタ二健康整体を開業。以来、口コミを中心に人気を集める。

そして2017年、『love×Peace×Smile』をスローガンに東洋思想の整体をベースに、ボディケアから体質改善まで男性でも年配の方でも、み〜んなが安心して通えるからだに優しい自然派健康整体サロン『ごえん』を神奈川県茅ヶ崎にOPEN!!

また、NPO日本妊産婦整体協会の認定店ですので、婦人科整体・マタニティ整体・産後のケアを中心に、男性・女性、年齢関係なく心と身体をほぐす整体を得意としており、地域のクリニックからの紹介や、口コミで遠方からのお客様もいらしていただいております。

生理痛・生理不順・子宮病・不妊などの悩み。また、切迫早産・逆子・などの妊娠中の方。
そして、産後の骨盤調整や乳腺炎・腱鞘炎・肩こり、腰痛、関節炎などお任せください。

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