鎮痛剤の依存性は思った以上に強い

完全に合法な鎮痛剤が違法な薬物よりも多くの死者を生み出している に書いてあるのですが、アメリカで薬物乱用で亡くなった人の死因ナンバーワンは、厳しく取り締まられるヘロインやコカインなどでなく、医者から処方される鎮痛剤であることが2014年の調べでわかってるそうです。

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そもそも鎮痛剤とは、

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)「バファリン」「ロキソニン」とか「インドメタシン」など(湿布とか塗り薬)

コデインまたはメチルモルヒネは鎮痛、鎮咳、および下痢止めの作用、コデイン代謝産物の約10%がモルヒネとなる。

モルヒネやトラマドールのようなオピオイドと言われるもの。(ヘロインもオピオイドの1種)

強さは①オピオイド、②コデイン、③非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の順番となるみたいです。

そして前述の記事によると、オピオイド系鎮痛剤によって起こるオーバードーズ(薬物の過剰摂取)を原因とする死亡数が約1万9000件もアメリカであるのです。

オピオイドとは、一部の麻薬を含む鎮痛剤です。手術中・手術後の痛み、外傷による痛み、がんの痛み、長期間続くひどい慢性痛にも使われます。

引用 痛み止めが効かないとき飲む薬~オピオイドとは~

日本で一番身近な鎮痛薬(市販の薬など)は、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)です。

頭痛薬をやめてよかった。 にも書いてありますが二人共(特に僕)は頭痛薬をかなり常用していて、ある意味助けられてましたけど。

NSAIDsで最も多い副作用は、「胃の不快感」「胃痛」「胸やけ」などの胃の症状と言われています。だから病院だと胃薬と一緒に処方されるみたいです。

原因となるNSAIDs使用後、数分から数時間を経て、頚部、顔面、四肢などに蕁麻疹が出現する。血管浮腫は、口唇と眼瞼に生じやすく、蕁麻疹よりも通常遅れて出現し、数日持続する。

出典 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/dl/s1213-4k.pdf

このような蕁麻疹の副作用もあるみたいです、これには一度もなったことがないので知りませんでした。

これよりもヤバイと言われる副作用が「依存性」

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市販の頭痛薬(NSAIDs)も自分で使っていた感覚で言えば依存性はあると思っていて、ホントに手放せなくなるし頭痛薬がないと頭痛は治らないとまで思ってました。

頭痛の原因は頭痛薬と言われるほどに、常用すればするほど、やめられなくなってくる。飲むと痛みがスーっと消えていくからどうしても頼ってしまって、かなり依存してました。

この依存性はタバコなどと一緒か、それより強いとも思います。

頭痛にも色々な原因がありますが、僕は最初は緊張型頭痛で途中からは頭痛薬の使いすぎで量も多くなり使う期間も短くなっていきました。

一番多い時で週に2~3回は使っていました。それから食の改善、少食などで血流が良くなり頭痛はなくなりました。

周りでも頭痛薬を常用している人は多く、その中でも特にひどかった人は毎日1錠の半分を飲んでいてそれでも治らなくて、首に痛み止めのブロック注射もしていました。

安保徹先生(新潟大学名誉教授)は「消炎鎮痛剤は絶対に使ってはいけない」と言っており、なぜなら正座をすると足がしびれて痛みを感じなくなる。

それは、血流が阻害されて神経細胞がマヒするからとのことです。

これと同じ原理で、血流をとめると低酸素になり、低体温になり、治る病気が悪化する。

なので、例えば血流が悪いために起きている生理痛の対処として鎮痛剤を飲むのは、さらに身体を冷やし、痛みに拍車をかけているとも言っています。

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みんながみんな効果があるかはわかりませんが、誰でも気軽に出来るプチ(半日)断食のやり方とは…はかなりオススメです。

そしてこの温冷浴もかなりいいです。ホントに疲れがとれます。肩こりや首の疲れから頭痛になったりもするので、そんな時にはこの温冷浴をやればかなり和らぎます。

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クスリは反対から読むとリスクになるんで、それだけリスク(副作用)もあるということですね。

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愛知県生まれ。以前メキシコで飲食店経営、足つぼマッサージ師、動画(PV)制作などを経験。養生ラボでは、薬に頼らない生き方、体質改善の方法、実体験談を語っていきます。
 

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