【自分自身の陰陽バランス】風邪や頭痛などの症状にも合う自然療法の代表的なお手当て

湘南は茅ヶ崎にて、潜在意識開華・メンタルブロック解消の腸心セラピーと、幸せを呼ぶ整体、妊婦さんや産前産後のケアを得意とする、心とカラダのケアサロン【ごえん】のサロンオーナー「稲谷(ジョニー)」さんによる連載コラムです。

いなけん流●冬場を乗り切る過ごし方●

“この世界は陰陽より成る。”

それは宇宙の法則であり、自然も、人間も、食物も、物も、心理も全てに陰陽があるものなのです。

これからの季節【冬】は陰性になるので、陰性のエネルギーによって身体も陰性になりがちです。

自分自身の陰陽バランスがとれていれば、陰陽の法則で、陰は陽を引き寄せるので、身体を震わせ体温を上げたり、細胞などをキュッとさせてエネルギーを蓄えたりしますが、それが、普段から陰陽めちゃくちゃな生活をしたり、物を食べたりしてると、それに順応出来なくなっちゃうんですよね。

そこで、今回は前回【陰陽から見る、冷える前の身体対策「日本人にあったソウルフード」】の続編的な感じで、寒い季節を乗り切る過ごし方を食養から僕なりの視点からお話しします。

先ずは、この言葉を知ってほしいと思います。

「春は苦み、夏は酢のもの、秋は辛み、冬は油と合点して食え」

これは先人たちが自然と共に暮らしていく中で、自然界と人とのバランスが合う食べ方=生き方を示したものではないでしょうか。

あっ、先に言っておきますが、食養は栄養学では無いですよ。

自然界と人とのバランスが合う食べ方=生き方

食養とは、僕が思うに、宇宙や自然界と人間の(小宇宙)とが、陰陽の法則によってバランスを取る。

そう、イメージでいうと、手を繋いで…当に陰陽太極図の様な、地球の様な…だから、不自然ものは存在しなく、自然体である。

一方、戦後日本に入ってきたカロリー栄養学は、成人男性なら1日何キロカロリー取らないといけません。

1日3食食べる事!減塩しなさい。

食物をただの栄養と考えている事が多くあると私は思うのです。

だから、栄養が取れるなら肉だろうが、砂糖だろうが、関係ないんですよね。

人はロボットじゃなく、自然物だと私はやはり思うので、できるだけ自然体で在りたいと思います。

ですので、せめてこのコラムを読み終わるまでは栄養学を頭から外してみてください。

おっと、話が飛んじゃいましたねー。

話を戻しますと、冬は油!なのですよ。

油といっても…ハイ、もうわかりますよね?自然物、命がある油を使ってください。

僕は、冬場は断然ごま油を使います。

油は元々陽性だけど、その中でも、ごま油は陽のエネルギーが強いのです。

お味噌汁なんかでも、先ず、根菜類をごま油で炒めて、塩を最後にひとつまみ入れたので作ったりします。

これ、やってみてください。普段の味噌汁と身体の温まり方が全然違います!

それと、味噌です。

味噌は=身礎と言って身体の基礎をきずいてくれる。

味噌汁は飲む点滴とも言われております。

味噌には生きている酵母菌が沢山いる。

その菌達は腸内の環境を整えてくれるし、悪いやつを外へ出してもくれる。

腸内環境がいいと免疫力もアップするのです。

だから、冬場も味噌汁は沢山飲んでほしいと思います。

タイミングは、「いただきます。」を言ったら一口1番最初に口にしてほしいですね。

そうすると、味噌の陽性の塩気で消化液や血液が胃に集まって、消化吸収を活発にしてくれるからです。

そうそう、味噌にも種類があるのです。

白味噌や麦味噌は陰性になるから、出来たら、米味噌・玄米味噌がおすすめ。

3年味噌なんてあったらもっと良い。

とにかく、日本人には味噌は欠かせないから、毎日飲んでほしいと私はおすすめしています。

それと、なんと言ってもやっぱり日本人は米です。

皆さん、お米食べてますか?

冷えてる人、不妊で悩んでる人、生理痛で苦しんでる人。

パンとか、麺とか多くないですか?コンビニ弁当、外食ばっかじゃないですか?白米ばかりを食べてませんか?

「米を斗(ます)で計って、おさめる理(みち)」と書いて【料理】

料理の主食は米です。肉でも、魚でもない、米なのですよ!

それと、食養で言う米は精製されてなくエネルギーがたっくさん詰まった米のこと。

とにかく、米を土鍋で炊いて毎日毎日、食べ込んでみてください、体温なんて、36.5度にはなってしまいますよ。

さて…ここまで読んでみて、何か感じた事はありませんか?

冬場を乗り切る食養生と言っても、特別な事ではないのですよ。

昔の人はみんな普通にやっていた事、それが、今は容易ではなくなった。

インフルエンザが流行するのも、直ぐに風邪になるのも、冷えてる人が多いのも、生活習慣病も…みんな言ってしまえば、食歴で決まるんじゃないかな?って私は思う。

確かに、今は社会毒がかなり多いから今まで大事に溜めて来た毒を出すのは簡単じゃない。
しかし、やらなきゃ変わらない。

食養での方法は至ってシンプル!自然体…命あるものを食べ、命が養われると思う事。

不自然なものは口にしない、欲張らない、焦らない、笑顔でいる。そして、陰陽を感じる。

それは…【愛】なんです。それが、僕なりの食養の極意。

では、ここから、風邪やこれから流行りそうな症状のお手当てを紹介しましょう。

先ずは、やっぱり熱ですね。

高熱なら、【第一大根湯】と【豆腐パスター】もしくは【青菜マクラ】

子供や年配の方は、【梅醤番茶】や【大根おろし汁入り玄米スープ】がいいと思います。

風邪やこれから流行りそうな症状のお手当て方法

【第一大根湯】

これは、毒素を吸着して、余分な物を分解してくる大根と、抗炎作用のあるしょうがと、血行をよくする醤油のコンビネーションの自然療法の代表的なお手当て。

(用意するもの)

●大根おろし(先の方を使う)

●しょうが汁

●醤油

●三年番茶

・分量は塩梅です!美味しいと思う感じがその人にとって、ちょうどいいのです。

・三年番茶はあつあつ

・一気に飲んで、飲んだら布団を頭からかぶって寝てれば汗が出てくる。

【豆腐パスター】

これは、酸化熱を吸い出せる。インフルエンザの高熱や、頭痛などにおすすめ

(用意するもの)

●木綿とうふ(一丁)

●小麦粉

●しょうがおろし

・豆腐はよく水切りをしてください。

・ボールなどで、豆腐・小麦粉・しょうがおろしをよく混ぜて、サラシとかに伸ばして使うので、分量は少なめから塩梅を見ながらやってみてくださいね。

・熱なら脇、頭痛ならおでこ。大体2時間ぐらいで、黄色くなるから、そうしたら取り替える。

【青菜マクラ】

ちょっとした熱とかにおすすめ、冷えピタより気持ちこと間違いなし!ただし、人と会うときは自己責任で(笑)

(用意するもの)

●新鮮で安心安全なキャベツや小松菜やレタス

・そのまま、マクラにしたり、おでこに貼ります。

いやいや、マジ気持ちいいですから、やってみてください!

・夏場の熱中症や日射病の時も周りに何も無かったら、その辺にある草をかき集めるて頭に乗せてみてください。しばらくするとミラクルが…おこるかもです。

【梅醤番茶】
梅醤番茶はとにかく美味しい。そして、陰性の症状全般に良いのです。だから、風邪にもいい!

(用意するもの)

●梅干し(普通は一個)

●醤油

●しょうが汁

●三年番茶

・梅干しを潰しながら、楽しんで美味しく飲んでください。

【大根おろし汁入り玄米スープ】

病弱な人や小さな子供の熱や、赤い発疹に

(用意するもの)

●玄米クリーム

(これは自然食品屋さんに売ってるけど、発熱はいきなりなったりするよね?お家で玄米クリームを作るのもできるけど2時間ぐらいかかるから、僕は、炊いてある玄米に水と塩を少し入れて鍋にかけたのをミキサーしちゃいます!若杉ばあちゃんに怒られるかもしれないけど(笑))

●大根おろし汁

●水

●自然塩

です!!後は冬といったら”みかん”ですよね?せっかくなら、養生して、【焼きみかん】で食べましょ。

オーブントースターや魚焼きグリルで丸ごと焼いて食べてみてください。

風邪のひきはじめ・咳に意外といいですよ。

陰陽の法則”お餅”について

おっと、最後にこれからの季節、食べる機会が多くなる”お餅”について少しお話しをしたいと思います。

もちろん、お餅も白いお餅ではなく玄米もちが良いです。

先ずは、とにかく美味しい!それに玄米もちは栄養の面から見ても、もちろん雲仙の差ですが、それだけではないのです。

お餅の原料は”もち米”です。もち米は、普段私達が口にしている”うるち米”より実は少し陰性なのです。

陰陽には陰陽の法則というのがあって、陰は陽を引き寄せ、陽と陽だと陰に転換していまうのですよ。

ですので、お餅にはやや陰性の”もち米”を用いて、そこに”つく”という陽性のエネルギーをプラスしているのです。先人の知恵、めちゃくちゃ凄くないですか。

しかもですよ、お餅になっても”もち米”の元々の陰性のエネルギーは残ってますから、そのエネルギーが寒さで縮こまった内臓や細胞を、おもちのように柔軟に伸ばしてくれるのですよ。

カロリーという陽性のエネルギーで身体を温めて、陰性のエネルギーで、締まり過ぎるのを防ぎ代謝を促す。

これこそ、冬を乗り切る食べ方なのです。これは、お鍋にも当てはまります。

今では訳の分からない〇〇鍋とかが多くなってますが、昔からある鍋にはこの陰陽がちゃんと入っているのですよ。

まだまだ、沢山紹介したいことあるけど、Foreverになっちゃうので、今回はこの辺で(笑)

皆さまが健康で、愛と平和と笑顔に包まれた年末年始になります様に。。

今年はこれにて、また来年もよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。

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稲谷 洋二(ジョニー)

・腸心セラピスト

・整体師

・妊産婦整体師

・バースカフェ認定ガイド

・食養陰陽家

・健康管理士

調理師料理人が祖母の病をきっかけに整体師を目指し、神奈川県茅ヶ崎にて、2007年にイナタ二健康整体を開業。以来、口コミを中心に人気を集める。

そして2017年、『love×Peace×Smile』をスローガンに東洋思想の整体をベースに、ボディケアから体質改善まで男性でも年配の方でも、み〜んなが安心して通えるからだに優しい自然派健康整体サロン『ごえん』を神奈川県茅ヶ崎にOPEN!!

また、NPO日本妊産婦整体協会の認定店ですので、婦人科整体・マタニティ整体・産後のケアを中心に、男性・女性、年齢関係なく心と身体をほぐす整体を得意としており、地域のクリニックからの紹介や、口コミで遠方からのお客様もいらしていただいております。

生理痛・生理不順・子宮病・不妊などの悩み。また、切迫早産・逆子・などの妊娠中の方。そして、産後の骨盤調整や乳腺炎・腱鞘炎・肩こり、腰痛、関節炎などお任せください。

食養のアドバイスやワーク、料理教室、そして、命の大切さと奇跡を本氣で感じ、分かち合うイベント「バースカフェ」‼︎を認定ガイドとして定期的に主催しております。また、バースカフェガイドとしてのご依頼も承っています!お気軽にお問い合わせください。

そして、2019年4月に新たなる挑戦として、セラピストの資格もとり、身体だけでなく心のケアも基本メニューに【腸心セラピー】を加え、心とカラダのクアサロン 『ごえん』と生まれ変わり、熱い想いでワクワク人生チャレンジ中!!

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