『難病といわれてもあきらめない』をモットーに、ホリスティックな医療カウンセリングや断食指導などを取り入れられているみうらクリニック院長 三浦直樹さんにお話を伺っています。
前回の記事はこちらから⇒大病ほど情報のバランスを見極めるのが大事になってくる
【がんのたとえ】
これはすごく幼稚なたとえなんですけど、みなさんにわかりやすく言えば、正常な細胞がニコニコ笑っている細胞だとしたら、がん細胞は少しすねている、怒っているプンプン細胞だとか、ちょっと泣いているメソメソ細胞だとします。
人間に例えると、そのような人達がクラスにいたら、手術や抗がん剤で追い払っても根本的なイジメや悲しみの原因が解決しないと、また一定の割合で同じことが起こりますよね?
そうではなくてメソメソ細胞だとかプンプン細胞さんの機嫌をしっかりととって、本来のニコニコ細胞に戻す。
そういうことをしっかりやってあげるのが大事ですね。
後、もうひとつは人によっては嫌な人がいるかもしれませんが、ガン治療をゴキブリ退治に例えて話すこともあります。
ゴキブリは一匹いると何百匹いると言うじゃないですか? がんも一箇所あると全身の免疫の偏りは絶対あるのでどこにいてもおかしくないんです。
例えて言えば、ゴキブリが一匹ずつでてくるのを一匹ずつ殺すのが西洋医学の手術療法だと思うのです。だから一杯出てこられるとステージ4ですみたいにお手上げ状態になるのです。
それがめんどくさいからバルサンを炊いてしまえ!ってのか抗がん剤みたいなものです。でも炊きすぎると人間にも害があります。
でてくるたびに火炎放射器で焼き殺しているのが放射線治療みたいなもので、これもやりすぎると家が燃えちゃう。
冷蔵庫の後ろにゴキブリがいるから、冷蔵庫を捨ててまえ!ベットもとっちゃえ!てのは手術みたいなものです。
でも冷蔵庫もなくなって、レンジもなくなり、洗濯機もなくなれば生活できないですよね?
では何をしないといけないかと言えば部屋の掃除をしてゴキブリが出てこないようにさえすればいいわけで、これは東洋医学では血液を綺麗にしましょう!ということなんです。
血液を綺麗にする
そしてここを目指すために『いい血液を作ってそれを巡らして余計なものを早くだしましょう』ということで、いい血液の材料はやはりいい食べ物、水、空気、後は外からつくるシャンプー、化粧品などその辺を気をつけて、
それをストレスなしで続けていくのが大事です。
そして血液を巡らすのは、基本は呼吸と運動とウチでは言っていますけど、それが出来ている内はしっかり呼吸と運動をやってもらって、
出来ない場合は外から刺激を与えたほうがいいので、温熱療法だとか、プロの鍼灸師さんや様々な治療家さんにやってもらったりしながら巡りを良くしてもらう。
後は出す方ですよね、便秘をしないとか、体を冷やさないとか、しっかり呼吸するとか、汗をかくとか、そういうことをシンプルにやっていきましょうというのが基本的な私の考えですね。
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みうらクリニック院長 三浦直樹
医師。1968年大阪生まれ。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。
以来約20年間、鍼灸や整体などの手技療法、マクロビオティックや漢方・薬膳などの食事療法、カウンセリングや催眠療法などの心理療法、
エネルギーヒーリングや気功法などの研究・実践を行い、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。
2007年に臨済宗の僧・野口法蔵氏のもとで「坐禅断食」を学び、断食指導も行っている。
健康的生活習慣のアドバイスを行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』をモットーに、ホリスティックな医療カウンセリングなども取り入れている。
著書「顔を見れば隠れた病気がわかる (内臓の不調を自分でチェック!)」(マキノ出版)「週1断食で万病が治る (週1日、2食抜くだけ!)」(マキノ出版)「Dr.三浦直樹 新次元の「ガンの学校」」(きれいねっと)がある。
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日々、数多くのガン患者を診察している医師の目線から、それらにまつわる多くの情報を整理し、ガンに対する考え方や病院との付き合い方など、より具体的な内容をお話させていただきます。
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養生ラボ編集部です。インタビュー取材、連載コラム編集など。