合成洗剤などは一切使わず環境にやさしいマグネシウムを使用した洗濯用品

学習面だけでなく、食事や生活面からも提案、自然派学習塾講師の本土佳代さんによる連載コラムです。

環境に優しく、地球をきれいにしてくれる「洗濯マグちゃん」

先日、洗濯マグちゃんを開発された宮本製作所の宮本社長のお話を聴きにいってきました。

自然派な方たちの間で、少しずつ浸透してきているマグちゃん。

ご存知ですか?マグネウムでお洗濯をするんです。

「Mg」というと、化学の勉強?っていわれそうですが、化学はもとより身体のこと、食事のこと、家事のこと、そして、環境、地球とすっごいスケールにまでおよぶ「マグネシウム」

「化学」の言葉で私が飛びつくか??多分・・・いや絶対ないです(笑)

「マグネシウムでお洗濯が楽チンに♪」「環境に優しく、地球をきれいにしてくれる」ということを聞いて飛びついて、今年に入ってから使い始めています。

合成洗剤などは一切使わないマグネシウムを使用した洗濯用品

マグネシウムを使用した洗濯用品で、合成洗剤などは一切使わず地球にも私たちにも優しく、更にマグネシウムを経皮吸収できるというすごいやつなんです。

前々から気にはなっていて、今年から思い切って使いだしてみて「うん、なんか良さそう♪」となり、もっと詳しく知りたいと思っていたところに、「マグちゃん」の生みの親の宮本社長が佐賀に来るというではありませんか!もう、迷わずの参加でした。

宮本製作所の宮本社長。もともとは機械部品の加工会社として自動車メーカーのエンジン部品などを数多くてがけてきたそうです。

そこで、マグネシウムという軽くて丈夫な素材に出会います。

不思議と心惹かれたマグネシウムで自動車部品ではなく、まったく180度違うといってもいい、洗濯補助用品を開発したのです。

すごいですよね!この思考の柔軟性。

枠にとらわれない、固定概念にとらわれない考え方がすばらしいと感動!

教育現場にいる私としては、こういった自由な発想、アイディアをどんどん出せる子どもたちを育てていかないとなあ、と思うと同時に、こういった自由な発想がどんどん受け入れられていく世の中になっていって欲しいなと思いました。

マグネシウムで洗濯?

洗濯といえば、「石鹸アワアワ」なイメージですよね?

アルカリ性の合成洗剤を洗濯機にいれてアルカリのチカラで油脂分を分解し、汚れを落としています。

マグネシウムの洗浄力の秘密はシンプルな化学反応。

マグネシウムと水が混ざり合うと、水素が発生しアルカリイオン水に変化します。

これは酸化の反対の還元水ですね。

化学反応でアルカリ性にして汚れを除去してくれるんです。

そして特筆するといえば、臭い除去率は70%以上で市販の洗剤をはるかに上回ること。

市販の洗剤には臭いを隠すために香料なども使われていますが、マグちゃんは、衣類の自然なにおいに仕上がります。

さらに、洗濯が終わった水は、ホースを通って最終的には川、海へと流れていきますが、アルカリイオン水は還元水。

排水ホース、洗濯槽、汚れた川や海をきれいにして、環境を元に戻すチカラまであるのです。

マグネシウムは人間の健康に欠かせない

マグネシウムは人間の健康に欠かせない必須ミネラルの一つです。

リンやカルシウムとともに骨を形成するほか、体内のさまざまな代謝を助ける機能をもっています。

今の3倍のマグネシウムを摂取すれば糖尿病などの生活習慣病が半減するといわれています。

そのほか、アトピー性皮膚炎、骨粗しょう症、こむら返り、月経前症候群(PMS)、片頭痛、便秘症などさまざまな病気の予防、改善につながります。

マグネシウムは体内で生成できないため、日々の食事から摂るしかありません。

あおさ、あおのり、わかめ、こんぶ、ひじきなどの海藻類には特に多く含まれています。

その他に、木の実や野菜にも含まれていますが、農薬などを使って育てられた作物には本来あるべきミネラルがないといわれています。

なので、マグネシウムを効率良く摂取する方法は経皮吸収。

そこで、洗濯に使っていたマグちゃんがここでも役立つんです!

マグちゃんを洗濯に使えば、水素のチカラで汚れを落とし、尚且つ衣類にマグネシウムが付着して経皮吸収できるんです。

最近は経皮毒という言葉も一般的になってきましたが、これをいい方向に利用してやってるんですね。

更に効果的なのが、お風呂の湯船にマグちゃんをぽんと入れる。

塩素を含んだ水道水とマグネシウムでMgCl2(塩化マグネシウム)=にがりに。

直接マグネシウムを経皮吸収できて、マグちゃん効果で身体のよごれもとれて、水素も発生するので水素浴にも♪

マグちゃんをかかとやひざ、ひじにクルクルとやさしくこすってあげるとツルツルになるんだそうです。

また、マグちゃん風呂で、アレルギーやアトピーの改善報告をたくさん受けているそうです。

洗濯で使っているマグちゃんで夜はお風呂にぽんっと併用もOKとのことなで、一石二鳥ですよね。

我が家は、いままでお風呂はマグネシウムの粉を使用していたのですが、マグちゃんに切り替えてコスト削減になりそうです。

マグちゃんシリーズで色んな質問が飛び交いましたので、ここに掲載しておきます。

Q:マグちゃんは、月に1回クエン酸によるお手入れが必要とサイトに書いている方がいらっしゃるのですが、必要なんですか?

A:クエン酸により確かに酸化被膜は落とせますが、酸性のクエン酸とアルカリ性のマグネシウムが反応して、マグネシウムの減りが早くなります。

マグちゃんは、洗濯機で回される事によりマグネシウムの粒同士がぶつかり酸化を予防します。ですので、基本メンテナンスは不要です。

Q:洗濯の量によってマグちゃんの使用量が変わるのですか?まぐちゃんを使用していて時々臭いが気になることがあるのですが?

A:マグちゃんの使う量は、洗濯量に関係なく200グラム使うことをお勧めします。

マグネシウムの量でアルカリ水になるのに時間が異なります。

ベビーマグちゃん

・1個(70グラム)・・・25分でアルカリ水に
・2個(140グラム)・・・20分でアルカリ水に
・3個(210グラム)・・・10分でアルカリ水に

というように、マグネシウム量が増えることで、早くアルカリ水になりチカラを発揮します。

1個の場合は、早い洗濯コースですとアルカリ水になってこれから汚れを落とす、、、というところで終了してしまい、汚れや臭いが残る原因になります。

また、マグちゃんの量が少なくても事前につけ置きしておくことで、汚れや臭いは取れやすくなります。

Q:マグちゃんの取り換え時期は1年と聞いたのですが?

A:実際は、1年以上使えます。取り換えの目安は、マグネシウム量です。

ベビーマグちゃんでしたら購入したときは70グラムですが、半分の重さ(35グラム)くらいになったら交換してください。

ですので、1年以上つかえるかもです(笑)お得ですね♪

ただ、半分の重さになったマグちゃんに新しいマグちゃんを買い足すのではなく、全部買い替えるようにしてください。

半分になったマグちゃんのマグネシウムは粒が小さくなっています。

粒が小さくなったマグネシウムは水素を発生しにくく効果を発揮できません。

使い終わったマグちゃんは、内側の薄いネットだけにして排水溝に入れるとぬめりが取れるます。

また、庭の花壇や畑にまくと、植物や野菜が元気になります。

宮本社長がお話会の初めに私たちに言った言葉。

「この地球は、私たち先祖から譲りうけたものではなく、これから生まれてくる未来の世代から借りているものです。

だから、私は、100年後、200年後に生まれてくる赤ちゃんが快適に生活できる環境を残していかないとなんです」

私たちは、次の世代へこの地球を繋いでいかないといけません。

この理念と「ジャスティス(正義)」をもって、モノづくりをされている宮本社長に感銘をうけました。

そして、夢をもつことの大切さ。その夢を実現できると思う強い信念。

宮本社長は、このマグネシウムで本気で世界を変えよう(救おう)と考えていらっしゃいます。

現状の満足せず、もっともっとという気持ちで貪欲に、「世界の常識を変える」ことが自分にできると信じて、今もなお新しいことに挑戦されています。

商品選び=「買い物は投票」

どんな人がどういう信念を持って仕事をしているか?

これに尽きるのではないでしょうか?

オリーブオイルのみゃくそんのコラムでも書きましたが、「買い物は投票」です。

目先の利益のために商品を売ったり、ただ安いからといってそれを買ったりするのではなくて、自分なりの基準や正義に従って行動することが大事なのではないでしょうか?

どんなモノでもそれを買ったということは、その商品、その会社を応援したということです。

忙しい日々のなか、安易にしてしまいがちな買いもの。

情報社会の中で、どの情報をつかむかで人生は変わってきます。

経済格差は情報格差ともいえるかもしれません。

今一度、それは本当に必要なモノなのか?「今」だけにとらわれず、それを使うことで将来幸せになれるのか?

考えて買い物をしていきたいですね。

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本土佳代

レッチワース本土教室(学習塾)講師 元ICU看護師。

現在は、夫の経営する学習塾の小中学生講師。

レッチワース本土教室は、講師が子どもに教え込むような塾ではありません。

子どもたちの個々の能力を引き出すために対話を大切にしています。子どもを引っ張るのではなく「ファシリテーター」役として子どもが主体的に学習できるように促進、導くのが講師の役割。

その中で、学習面だけでなく、食事や生活面からも親や子どもたちが健やかに成長できるような提案もしています。

子どもの妊娠・出産を機に、古民家に移住し、できるだけシンプルでナチュラルなライフスタイルを目指して、家庭で実践できる自然療法やアロマ、クレイテラピー、ヨガなどを楽しんでいます。

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