スポーツ選手もやっている疲労回復には【温冷浴】

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温冷浴を始めて、ほぼ1年くらいになります。

(2015年9月~)

夏は始めやすい時期でもあります、冬は寒いですからね・・

温冷浴は、大きな効果の反面、身体への負担も大きいので ※重症の慢性疾患がある人は行わないでください。

重い高血圧、心臓病、肝臓病、慢性腎不全、酔っているとき、熱があるとき、薬を服用してるときも同様です。

なお、不整脈がある人、血圧が高めの人、貧血気味の人、体力が低下している人(とき)、65歳以上の人は全身やらずにひざから下へ行うくらいでけっこうです。

詳しいやり方はこちらから↓

冷え症、疲労回復や美肌にも効果抜群の健康法「温冷浴」
「温冷浴」 冬の冷え性は特に辛いですが、一年中夏は冷房などで 外気に振り回され自分で体温調節をするのが難しくなっています。冷えすぎると...

これは最近やっていて思ったのですが、温浴によって体液をアルカリ性にし、冷浴によって酸性にします。同時に温浴は副交感神経を、冷浴は交感神経を刺激します。

これを交互に行うことで体液は中性に、自律神経は拮抗状態を維持できるということですが。

夏は暑いのでクーラーを使いますので、副交感神経が熱を体外に出そうと動いている中、冷房で部屋の温度を下げるため、今度は交感神経が体温を調整するため慌ただしく血管を収縮させます。

これにより自律神経のバランスが悪くなり、結果としてつらいだるさや疲れに繋がってしまう。

温冷浴をやれば自律神経を整えてくれそうですが、クーラーを昼間に使いその後に温冷浴を水風呂にして(基本水はシャワー)やっていたらだるさがでできたので、これはおかしいと思い温冷浴をやらずにお風呂に浸かってみたらだるさがなくなりました。

お風呂に浸かることで日中冷えた身体を芯からあたため、さらに乱れた自律神経を整えることができるのでたまには(自分の体調を見て)温冷浴をやらずに、普通にお湯に浸かる事で副交感神経を刺激しリラックスさせて自律神経を整えるのがいいと思いますね。

もちろん個人差はあるので自分の体調を見て実践するのが良いと思います。しかし肉体疲労や筋肉痛などには温冷浴は効果は絶大だと感じています。

温冷浴は

①疲労回復

②肌が綺麗になるためアトピー等にも効果抜群

③風邪をひかなくなる

④更年期障害、自律神経の失調からくる症状

などに効果があるとされいるんですが、やはり自分的に一番効くのは疲労回復だと思います。

そして夏でも足先は冷たかったのですが、冷え性はかなり改善されておりほぼほぼ治っている感じです。

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最近ではというよりも、スポーツ選手などもやっています、この前もオリンピック選手が水風呂に氷を入れて入って温冷浴をやっているのをテレビで見ました。

特に疲労を素早く除去するため、筋肉痛の緩和、持久系のスポーツでの怪我予防やパフォーマンス維持が期待されているのです。

元PRIDEミドル級絶対王者ヴァンダレイ・シウバ選手もこの温冷浴をやっているみたいです。

後はサッカーのベッカムも温冷浴かはわかりませんが、氷風呂に入っているのはたしかCM見た事があります。

温冷浴は、日本だけでなくオーストラリア国立スポーツ研究所の論文でも、交代浴をテーマに大きな効果が実証されているみたいです。

オーストラリアの研究では、交代浴を12分と18分行った場合のパフォーマンスの回復度を調べたところ、12分の方が回復度が上がったという結果が報告されています。

西式甲田療法では4セットなので9分になります。

この「温冷浴法」は、昭和初期の医学者、西勝造氏が1927年に創始した健康法のひとつなんですね。すごいな~

西式六大法則は6+2で8個あるのですが、僕は基本的には【温冷浴】しかやっていません。奥さんは色々、続けています。

他のも色々、効果はあるので一度やってみて自分に合えばいいと思います。

脊柱を正す養生法 六大法則 その1

調べたところ釈迦の前世における善行から現世で悟りを開くまでの伝記を説いた経典『過去現在因果経』にも釈迦は産湯に温冷浴をされたと書いてあるみたいです。

いや~本当に疲労回復には【温冷浴】はオススメです。

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愛知県生まれ。以前メキシコで飲食店経営、足つぼマッサージ師、動画(PV)制作などを経験。養生ラボでは、薬に頼らない生き方、体質改善の方法、実体験談を語っていきます。
 

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